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Ouch.

This is still a bit of a hack. In an ideal world, clicking the save button should just give you a file save dialogue box and let you choose where to save your spanking new personal TiddlyWiki. Unfortunately doing stuff in web browsers is never that easy, and there's a couple of hoops to be jumped through. See below for a quick guide.



The steps to save your changes as a new, standalone TiddlyWiki are simple, but can be error prone.

1. Make sure that all the text is selected in the edit box above. Copy it to the clipboard.
2. Go back to the browser window showing your editted TiddlyWiki and save the HTML as a new file.
3. Open the HTML file in a text editor like Notepad. Scroll to the bottom and locate the marker lines picked out with a row of asterisks.
4. Select the text from just above that marker back up to the previous marker.
5. Paste the new text in.
6. Save the HTML file.
Suggestions or improvements welcome.

JWWWiki
¶http://hinoado.com/r/d/jww.png¶StartHere¶http://hinoado.com/r/d/hr.gif  JWW ¶SketchUp¶Excel¶その他のソフト等¶http://hinoado.com/r/d/hr.gif アップローダ¶このWikiの使い方¶注意事項¶試し書きはこちら¶Link¶謝辞¶¶
JWWの最新版は JW_CAD 5.02a です。¶¶※近日中に新しいwiki?に移行します。¶ 新しいアドレスは¶ http://hinoado.com/JS/¶ です。¶ Ajaxではありませんが携帯でも閲覧できます。¶¶※複数の記事が加工されていたのを復旧しました(2006.10.21 Hino)¶¶※このWIKIはブラウザで保存をするとオフラインで閲覧できます。(記事の編集は出来ません)¶ 保存するためにはこのページをインラインフレームから出して下さい¶ http://hinoado.com/cgi-bin/w/¶ (画像ファイルはうまく行かない場合が多いです)¶¶※「コンポーネント置場」の記事が削除されたので復旧しました(2006.9.16 Hino)¶¶・記事履歴をコンパクト化しました(2006.7.4 Hino)¶・記事タイトルに含まれる「()/'"¥」等の半角記号は警告が出て省略されます(2006.6.27 Hino)¶・記事編集時のテキストエリアサイズを調整しました(2006.6.9 Hino)¶・特定の半角記号による記事本文の不具合を解消しました(2006.5.23 Hino)¶・印刷できるようにしました(2006.2.9 Hino)¶・画像ファイルの登録方法を変更しました(2006.1.5)¶・このサイトはTiddlyWikiを改良したKamiWikiにさらに手を加えたもので動作しています。¶
このWikiは洛西一周氏が配布しているKamiWikiを利用しています。¶洛西一周氏をはじめ開発関係諸氏に深く感謝いたします。¶(Hino)¶¶以下、配布者の謝辞原文です。¶¶このWikiは、TiddyWikiをベースに作られています。¶公開にあたり、この場を借りてTiddyWikiの開発者である¶JeremyRuston氏に感謝します。¶http://www.tiddlywiki.com/¶¶また、TiddyWikiの保存の問題を解決したPhpTiddyWikiも大いに参考に¶しました。開発者に感謝します。¶http://www.patrickcurry.com/tiddly/¶¶素材は@WEBからいただきました。運営者のSANO氏に感謝します。¶http://www4.plala.or.jp/a-Web/
¶試運転中
このWikiは試運転中です。¶予告無く削除されたり閉鎖される可能性があります。¶¶ログ容量を把握したいので、書き込み・編集・保存・新しい紙、なんでも試して下さい。¶¶内容は各自の責任のもとで自由に記述してください。¶¶¶※記事タイトルに「()」等の半角記号を使用しないでください¶¶※各説明中で半角カナは使用しないようにしています¶
どこからでも編集できるという意味ですね。¶実験に参加してみました。まだ内容をつかめていませんが。¶訂正が簡単に出来ますね。
・既に記述された単語には自動でリンクが貼られます¶¶・クリックでその単語の「紙」が開いて記事が表示されます¶¶・記事をダブルクリックすると誰でも編集できます¶¶・右メニューの「新しい紙」をクリックすると当日の日付をタイトルとした新しい「紙」が作成されます。¶¶・文字をドラッグ反転させた状態で「新しい紙」をクリックすると、ドラッグされた文字をタイトルとして紙が作成できます。¶¶・右クリックで「名前を付けてページを保存」すると、このWikiがローカルで動作します(記事の編集・保存はできません)¶¶・ローカルに保存した場合、外部にある画像はURLのみで表示されます。¶¶※新しく紙を作成する場合、タイトルに半角記号を使わないようにして下さい¶¶2005.12.3 Hino ・サーバー移転に伴い容量も大幅に追加しました¶2005.12.28 Hino ・レイアウトを変更し、強引に2カラムにしました¶2006.2.9 Hino ・印刷出来るようにレイアウトを変更しました
昇順¶¶日付で言えば上位に古いものが来ます
降順¶¶日付で言えば新しい物が上位になります.
JW_CADのファイル形式で拡張子が「jww」のファイル¶¶JWCファイルがDOS版のもので単精度であるのに対し¶倍精度のデータ構成であり、DOS版と比してかなりの機能が拡張されている.¶¶JWW本体のバージョンアップ等によりデータ形式が変更される事があり¶最新のデータ形式は4.20形式
JWWが起動時に読み込む環境設定ファイルは、¶Jw_win.exeと同じフォルダに保存された「jw_win.jwf」という名のファイルです。¶¶これの生成方法には2種類ありまして¶¶1.付属の「Sample.jwf」の名前を変更する¶2.JWWのメニュー「設定」>「環境設定ファイル」>「書き出し」で現在の環境を書き出す¶¶です。¶¶1の元ファイルである「Sample.jwf」には、作者が設定内容の説明書きを入れてくれているので、これを見ながら編集が出来ます。¶2の書き出しでも作成は出来ますが、これでは書き出されない項目が存在します。¶そのため1の方法で作成し、それをWindows付属の「メモ帳」等で編集するのが良いと思われます。¶¶また、環境設定を自動で(起動時以外)読み込ませるにはそれなりの設定が必要です。¶これはSample.jwfの先頭に記してありますのでご一読下さい。¶自動読み込み(起動時以外)の設定が成されていないときに環境設定の内容を反映させるには¶JWWのメニュー「設定」>「環境設定ファイル」>「読み込み」¶で取り込んでやる必要があります。¶
とりあえずの動作確認はこちらでどうぞ。¶まずはダブルクリックしてみてください。¶ああああ¶あああああ
JW独自の命令系のひとつ。コマンドの選択をしないで幾つかの命令が実行できる。¶クロックメニューと併せて効率的な作業が行える。¶¶¶
→アップローダ
http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120416593478.gif
http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120417023557.gif
http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120417024318.gif¶¶原則として等幅日本語フォントを使用する。¶プロポーショナルフォントを使用する際には、文字間隔を0.01mmに設定することで文字間隔が適正に表示される。¶ただし、移動コマンド等で倍率を掛けた場合には文字間隔にも倍率が掛かるために注意が必要。¶¶文字は日本語(2バイト)フォントしか使用できない。¶そのため英字等のフォントを用いる場合には、フォントのアウトラインをベクタデータに変換するソフトを使用し、DXF形式等で保存してから使用する必要がある。¶¶
http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120421493558.gif
http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120421500431.gif
http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120421494641.gif
http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120421531286.gif
http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120523545434.gif¶JWS¶  JWWで採用された図形ファイル¶  JWWの機能ほぼ全てが使用できる。倍精度¶¶JWK¶  DOS版で用いられていた図形ファイル¶  単精度でJWWで拡張された機能は使えない¶  線色は6線色で、ソリッド,ブロック図形等使用不可¶¶¶¶http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120523591940.gif¶左上の「リスト表示」にチェックがある場合はファイル名の一覧になる¶¶JWSとJWKの表示切り替えは右のコンボボックスで選択する
「ファイルを開く」「図形」等で一覧が表示されるときに、¶リスト表示のチェックがある場合はサムネイルではなくファイル名の一覧になる。¶
Thumb nail:直訳すると「親指の爪」¶¶PC上で画像を縮小表示する場合に使われる表現¶¶
JWWで使える小型のマクロのようなもの。¶2線までの加工が出来る。JWさえあれば確実に動作するため気軽に取り扱える。¶¶ファイル名は「jw_opt4*.dat」(*はb~zのアルファベット)¶テキスト形式のファイルのためメモ帳等で編集できる。¶¶先頭ファイルはアルファベットを持たない「jw_opt4.dat」で、¶JWWに付属するこのファイルには線記号変形の詳しい機能書きが格納されている。¶¶建具オプションと異なり、建具属性を付加することは出来ない。¶図形ファイルと異なり2.5Dの高さデータや曲線属性といった属性の付加も出来ない。¶また、包絡対象外とするためには線種を調整する等して対応する必要がある。¶¶また、一つのシンボルで取り扱える要素数は500までで、一覧及び仮表示では¶構成要素の上から60番目までが表示される。¶¶線の角度を取得し追従するデータを描画、縮尺に左右されないデータを描画、¶2線を加工して記号を配置、マウス倍率による図形の描画等¶かなり応用範囲が広い。
拡張子「jwc」のファイルを開きます。
Dos版JW_CADで採用されていたファイル形式。¶・単精度¶・線色6¶その他Windows版で拡張された機能は使えない。¶¶しかし、市販のCADでもかなりの製品がJWCの読み込みには対応している。
jwc形式でファイルを保存します。¶jww独自の機能は失われます。
1.JW_CAD for Windows の略称。¶¶2.JW_CAD for Windows で採用されているファイル形式¶ Dos版JW(jwc)と比べて¶ ・線色9色¶ ・倍精度¶ ・ソリッド図形¶ ・ブロック図形¶ ・任意サイズ文字¶ 等の機能拡張が施されている。¶ ¶ バージョンによってデータ形式が変更される場合があるが、¶新しいバージョンでは全ての古い形式のJWWファイルを読むことができる。
最近正式名称をJW_CADとあらためた。¶¶Jiro Shimizu 氏と Yoshifumi Tanaka 氏による偉大なフリーソフト
Windowsのインターフェイスの一つ。¶¶定められたマウスの移動量内で、定められた時間内に2回クリックを行うこと。¶¶JWではこの他に2回クリックもある
ダブルクリックと異なり、定められたマウスの移動量内で2回クリックを行うことを指す。¶¶例¶寸法コマンドで、1度目のクリックの後マウスを動かさずに再度クリックをすると¶寸法の引き出し方向が反転する。¶この際に、マウスを2度押した時間とは無関係に反転される。¶¶いつもこの板を楽しみにしています。¶余談ですが、試験書き込みを兼ねて、ウィンドウズ一般では¶ファイルやフォルダの上で間隔を空けて2回クリックは¶名前の変更モードになります。¶起動しておくと、拡張子の前でピタリと止まる便利なFREEのソフト¶を紹介しておきます。¶お忍びリネーム¶http://www.digidigiday.com/digidigi/dgbrand/¶下に下がって行くとあるので¶oshiname100.lzh(22.2KB) をDL¶¶起動しておいて、間隔開けて2度クリック¶右クリックメニューに追加しておくと¶フルパスの取得が選べます。¶¶////////////¶¶「概要」に書いてある開発の動機付けに技術者魂を感じました。¶2回クリックの名前変更は2度目のクリック位置をずらすと確実ですね。¶¶名前変更つながりでこちら¶http://www.mhl.janis.or.jp/~hunter-j/¶のこちら¶http://www.mhl.janis.or.jp/~hunter-j/software/dadex.htm¶「DADEX」はファイル右ドラッグの拡張をしてくれます。¶「名前を変えてコピー」等。こちらも便利ですね。¶(/Hino)
複数の要素をまとめてブロック化した(された)、図形のようなもの。¶¶ブロック化された要素群はパラメトリック変形、部分消去等の編集は出来ない。¶移動・複写(それらの倍率・回転を含む)等、形状を保ったままの処理のみ可能。¶¶ブロック図形にはそれぞれ名前を付けることが可能で、範囲選択コマンドから数の集計が可能。¶また、元データを共有し、内部ではブロック名と座標のみを格納するため¶同じデータを同一図面内に複数配置する場合にはファイル容量を抑えられる。¶¶ブロック化すると画面表示描画順がレイヤ等に関わらず作図順になる。¶上記をソリッド図形で使うとオーバーレイが構成しやすい。¶¶http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005121400100879.gif¶上記画像は左から順に¶・通常¶・樹木部分のみブロック化¶・樹木部分+影をブロック化¶¶
SXFを除くJWWデフォルトの線種は9種。¶¶各線種は環境設定によってカスタマイズができる。¶¶包絡処理の対象とする線種が選択できるため、元来実線で無い線種をカスタムして¶表示及び印刷時に(JW内部ではその線種の取り扱いは変更されない)実線とすれば¶使用上は実線でも包絡処理の対象外とする事ができる。
マウス左ボタン3時ドラッグで呼び出せる要素処理。¶右ボタンで終了すると範囲内切り取り消去になる。¶¶・線要素だけが処理対象となる¶・建具属性・曲線属性等が付加されたデータは処理しない。¶¶一度に処理できる要素数は100まで。¶¶例¶http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005121418235122.gif
ドラッグ・アンド・ドロップ(Drag and Drop)の略¶¶マウスで対象を捕まえて、目的の場所で放すこと。
ファイル名の最後に、ドット「.」によって切られた文字列のこと。主に3文字。¶WindowsXPでは、初期設定のままでは表示されない。¶¶この拡張子はファイルの種類を判別するために使われている。¶¶あくまでもファイルが自動的に決定するものであって、書き換えられるからといってこの拡張子を手で変更しても、ファイル形式には何の影響も与えない。¶例えばDXFの拡張子を手でJWWに変更しても書き変わるのはその拡張子のみであるため用をなさない。
デフォルトでインストールされるフォルダ「C:\JWW」¶¶WindowsXPではフォルダ名に半角スペースがあると外部変形類が正常動作しない場合があるため、なるべくデフォルトのままがおすすめ。¶¶「Program Files」フォルダには半角スペースが含まれるため避けるべし。
ビットマップファイル。¶拡張子が「bmp」の画像ファイル。¶¶ファイルは画像のデータを順に書き連ねているだけで、一切圧縮されていない。¶各画像処理ソフト等では色の情報が確実に伝わるために良く使われている。¶Windowsでは標準の形式。
ピングーファイル。¶拡張子が「png」の画像ファイル。¶¶ファイル内に色テーブルを持ち、可逆圧縮されている。¶圧縮の度合いはjpegに劣る場合が多い。¶gifの特許騒動の時に一気に広まった。¶¶色テーブルの他にアルファチャンネルも与えられるため、透明度を設定することが出来る。¶¶CORTNA Player を用いると、jwg_vrmlでも半透明が使える。
>bmp
JWWから外部にデータを一時的に渡し、任意の方法で吐き出されたデータを処理した後にJWW側にそれが反映するコマンド。¶¶吐き出されたデータは「jwc_temp.txt」というテキスト形式のファイルであるため、解読及び処理が容易である。¶JWWの全てのデータが使えるわけではなく、一部吐き出されないデータと読み込まれないデータがある。¶¶吐き出されないデータ(現在把握できているもの)¶ ・線形ソリッドの線幅¶ ・ブロック図形の元データ¶¶読み込まれないデータ(現在把握できているもの)¶ ・ブロック名¶¶¶JWWには標準で敷地の三斜求積図を作成する外部変形が添付されている¶(jww_smpl.bat)¶¶処理の方法は多種多様。¶主にスクリプトと呼ばれる特定の環境で動作するものと、単独実行形式のプログラムに分けられる。¶¶WEB上には膨大な数の外部変形が公開されている。
包絡させない実線¶署名¶印刷に時間がかかる¶時間を戻って貼り付け¶画像の貼り付け¶カーソルがクロスになった・目盛が出た・傾いた¶文字が選択されない¶インストール出来ない¶ファイルサイズはあるのに開くと何も表示されない¶プリンタ毎に出力結果が違う¶仮表示の表示・非表示¶範囲選択のバリエーション¶敷地図を作成する¶敷地等を水平・垂直に¶JWをWEBで¶印刷から高解像度画像を取得する¶座標軸を傾ける
SketchUpJapanのフォーラム専用アップローダはこちら¶¶スケッチアップは優れたモデラーですが、やはり各機能は使っているだけでは気付けない事が多くあります。¶一通り機能をいじってみた後には、ヘルプを一読して下さい。¶非常に良くできたヘルプですから確実にスキルアップできます。¶ヘルプメニューにある「クイックリファレンス」は印刷して手許に置いておくことをおススメします。¶¶JWWとの連携を考えた場合に中間ファイルとしてDXFを使用しますが、SUとJWWのデータ互換性は高めです。(文字は渡りませんが)¶下書きはJWWで作成し、SUで立体化させるのが効率的かと思います。¶¶V5.0.260の変更点(和訳)¶¶コンポーネント置場¶¶仕上の変更¶¶GoogleEarthへ¶¶JW平面からモデリング¶¶Kerkythea¶¶切れた線¶¶スカイドーム¶¶コンポーネント共有¶¶複線¶¶パラペットなどの作成¶¶ Google SketchUp¶¶スケッチアップの初期設定¶¶ショートカットキーの登録¶¶立面図を2面使ってのモデリング¶¶プラグインの追加¶¶疑似ブーリアン¶¶片側だけ透明な壁¶¶テンプレートファイルの応用¶¶コンポーネントのTips¶¶DennisMethod¶¶JWWのソリッド図形¶¶Sk-Upビュアー¶¶出力のコツ¶¶印刷のコツ¶¶3DS等の読み込み¶¶別のソフトで作成したデータを使う¶¶立面図の印刷¶¶複数の視点を記憶¶¶配置したコンポーネントが言うことを聞かない
例としてトップライトのアクリドームを作成します。¶¶¶・まず元になる立面図をデータ整理して立ち上げたい方向に合わせて配置しておきます。http://hinoado.com/p/d/elv_1.gif¶  ※このDXFは http://hinoado.com/p/d/d.lzh にあります。(2006.2.3 Hino)¶¶  ※SUでDXFファイルを読み込むときは「ファイル」メニューから¶   バージョン4では「挿入」バージョン5では「読み込み」から取り込みます。¶¶¶・読み込んでも画面に何も表示されない場合、ズーム範囲がずれている可能性があります。http://hinoado.com/r/d/zoom.gif¶「全体にズーム」ボタンを押してモデル範囲全体が画面にフィットするようにしてみて下さい。¶¶¶・それをSketchUp(以下SU)で読み込み、面を作成します。¶http://hinoado.com/p/d/elv_2.gif¶¶・次に立面図を回転させるために垂直な面を用意します。適当です。http://hinoado.com/p/d/elv_3.gif¶¶・回転コマンドで、面で「Shift」キーを押して推定機能を固定します。http://hinoado.com/p/d/elv_4.gif¶¶・立面図を回転させます。http://hinoado.com/p/d/elv_5.gif¶¶・基準のために作った箱を消しますhttp://hinoado.com/p/d/elv_6.gif¶¶・立面図をそれぞれプッシュプルで適当に引き延ばしますhttp://hinoado.com/p/d/elv_7.gif¶http://hinoado.com/p/d/elv_8.gif¶¶・全部選択して右クリックし「モデルと公差」を選択します。http://hinoado.com/p/d/elv_9.gif¶¶・公差が完了して、交差部分にエッジが作成されました。http://hinoado.com/p/d/elv_a.gif¶¶・消しゴムコマンドで余分な線を消していきます。http://hinoado.com/p/d/elv_b.gif¶http://hinoado.com/p/d/elv_c.gif¶¶・消し終わってこうなりました。面が欠損している部位があります。http://hinoado.com/p/d/elv_d.gif¶¶・欠損している面を再構成します。http://hinoado.com/p/d/elv_e.gif¶¶・アクリドームの上部のエッジを弱くするために、該当部分を選択します。http://hinoado.com/p/d/elv_f.gif¶¶・右クリックで「エッジのソフトニング・スムージング」を選択します。http://hinoado.com/p/d/elv_g.gif¶¶・頂部が軟らかい表現になりました。http://hinoado.com/p/d/elv_h.gif¶¶・色を塗って仕上がりです。http://hinoado.com/p/d/elv_i.gif¶¶
Web上でメールの管理が出来るGoogleのベータサービスです。¶アカウントは無償ですが既ユーザーからの招待状が必要です。¶招待状が無い場合には以下のアドレスから取得できる場合があるようです。¶http://www.bytetest.com/¶http://gmail.afraid.org/¶http://syunta89.lolipop.jp/contents/haihujoukyou/haihujoukyou.html¶¶容量は2G以上で迷惑メール等のフィルタも強力です。¶¶Web上で管理するためメールのバックアップが不要で、PCの更新時にもIDとPASSの管理のみです。¶万が一メールが消える可能性があるとしてもGoogleのサーバーがクラッシュしさらにGoogleがデータのバックアップを取っていなかった場合だけですから、ほぼ考えなくて良いと思います。¶¶詳しくは以下をご覧下さい。¶http://gmail.google.com/gmail/help/intl/ja/about.html
仮想デスクトップを構成できるフリーソフト。¶複数のアプリを同時に立ち上げるケースが多い場合に作業効率を上げられます。¶配布サイトはこちらhttp://homepage1.nifty.com/salt/ の「Free Softwares」から入手できます。¶多ボタンマウスにショートカットキーを割り当てれば手元でスイッチングできます。¶¶スタートアップに登録して常駐させておくと便利です。¶¶※「Hotkeyの登録に失敗しました。」のエラーメッセージが出る場合¶仮想画面を切り替えるショートカットキーが設定できるのですが、これが他のWindowsがシステムで使用するものまたは常駐ソフト等のそれと重複している場合にこの警告が出るようです。¶他のソフト等の設定を確認してVDのショートカットキーを変更することで解消できます。¶ショートカットキーの変更は、画面上に出ているVD(VirtualDesktop)のアイコンを右クリックし、¶「オプション」→「プロパティ」→「ホットキー」で行います。
アプリケーションのショートカットを「スタートアップ」に登録しておくと、OS起動と同時に登録アプリも起動させることが出来ます。¶¶Windows xpで「スタートアップ」に登録するためには¶C:\Documents and Settings\***\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ¶に対象アプリのショートカットを置きます。¶(「***」にはユーザー名が入ります)¶¶または「スタート」メニューから階層を進んで¶「プログラム」→「スタートアップ」を右クリックして開くフォルダでも同様です。
移動・複写・パラメトリック等のコマンドを1度完了した後の仮表示を表示させるか非表示にするかの設定は環境設定ファイルで行います。¶¶対象箇所は「S_COMM_8」の5番目の数値で、¶3桁の数値で指定しますが¶百の位:パラメトリック¶十の位:移動¶一の位:複写¶についてそれぞれ「1」で非表示設定です。¶¶「101」と記述すれば¶パラメトリック:非表示¶移動:表示¶複写:非表示¶という設定になります
新規作成¶開く¶上書き保存¶名前を付けて保存¶--------------------¶JWCファイルを開く¶JWC形式で保存¶--------------------¶DXFファイルを開く¶DXF形式で保存¶--------------------¶SFCファイルを開く¶SFC形式で保存¶--------------------¶ファイル操作¶--------------------¶印刷¶プリンタの設定¶--------------------¶タグジャンプ
戻る¶進む¶--------------------¶切り取り¶コピー¶貼り付け¶--------------------¶範囲選択¶--------------------¶複線¶コーナー処理¶伸縮¶面取¶消去¶--------------------¶図形複写¶図形移動¶--------------------¶包絡処理¶分割¶データ整理¶属性変更¶--------------------¶ブロック化¶ブロック解除¶ブロック属性¶ブロック編集¶ブロック編集終了¶
ツールバー¶ステータスバー¶ダイアログボックス¶
 線 ¶矩形¶円弧¶--------------------¶文字¶寸法¶--------------------¶2線¶中心線¶連続線¶--------------------¶AUTOモード¶--------------------¶点¶接線¶接円¶--------------------¶ハッチ¶--------------------¶建具平面¶建具断面¶建具立面¶--------------------¶多角形¶曲線¶
基本設定¶--------------------¶環境設定ファイル¶寸法設定¶--------------------¶軸角・目盛・オフセット¶目盛基準点¶--------------------¶属性取得¶レイヤ非表示化¶--------------------¶角度取得¶長さ取得¶--------------------¶線属性¶レイヤ¶--------------------¶画面倍率・文字表示¶縮尺・読取¶用紙サイズ¶
図形¶線記号変形¶座標ファイル¶--------------------¶外部変形¶測定¶--------------------¶表計算¶距離指定点¶--------------------¶式計算¶パラメトリック変形¶--------------------¶図形登録¶寸法図形化¶寸法図形解除¶登録選択図形¶--------------------¶2.5D¶日影図¶天空図¶
通常作業するファイルはテンプレートファイルに記述することで環境を設定できます。¶¶環境設定は「ウィンドウ」→「環境設定」から入ります。¶http://hinoado.com/r/d/kankyo.gif¶¶ここで「テンプレート」を選択することで、ユーザーの設定による環境をデフォルトとすることが出来ます。http://hinoado.com/r/d/kankyo2.gif¶¶「参照」ボタンを押すと分かりますが、このテンプレートファイルは通常のスケッチアップファイルと同じ物です。¶ファイル毎に環境が設定できるので、それを指定している形です。¶¶テンプレートファイルの標準的な場所はスケッチアップがインストールされたフォルダ内の「template」フォルダです。¶ここに自分なりの環境を構成した拡張子skpのスケッチアップファイルを置いてテンプレートとして指定をすれば完了です。¶¶これで各表示色や緯度経度といった場所情報まで、色々な設定が起動時から使えるようになります。
スケッチアップで用いるコマンドのうち、よく使うコマンド等はキーボードに登録しておくことをおすすめします。¶コマンド選択の効率がJWWとまでは行かないものの相当効率化できます。¶¶ショートカットの登録は「ウィンドウ」→「環境設定」→「ショートカット」です。http://hinoado.com/r/d/kankyo.gif¶http://hinoado.com/r/d/su_shortcut.gif¶¶ここに出てくるコマンド群には通常のコマンド選択では見つけられないような階層の深い物まで選択できますので、表示されるコマンド名をチェックしておくことも大切です。
スケッチアップでは、JWWの外部変形に該当する「プラグイン」が使用できます。¶使用言語はRubyのみのようですが日本人としては喜ばしいです。¶¶インストール方法はだいたいほとんどが拡張子「rb」のファイルをスケッチアップフォルダの「Plugin」フォルダに放り込めば使えます。(要再起動)¶付属のテキストはあまりありませんが、スクリプト内に使用許諾条件等記述がある場合が多いですので、プラグイン導入時にはスクリプトの内容をご確認下さい。¶¶また、改変の許諾されているプラグインを書き換えて日本語を使用する場合には、保存時に文字コードを「UTF-8」にする必要があるようです。¶¶配布元は英語ですが¶http://amazone.crai.archi.fr//Ruby/RUBY_Library_Depot.htm¶の「Metric」がメートル単位系のスクリプトです。¶¶¶¶¶makefaces¶ ・閉じた線データから一気に面を作成します¶  JWWのDXFから面が構成できます。http://hinoado.com/r/d/makefaces.gif¶¶¶extrude_lines¶ ・複数の線分に高さを与えますhttp://hinoado.com/r/d/extrude_lines.gif¶¶¶stairconctool¶ ・階段を生成しますhttp://hinoado.com/r/d/stairconctool.gif¶¶¶push_pull_z_set¶ ・複数の異勾配の面をZ軸にプッシュプルしますhttp://hinoado.com/r/d/push_pull_z_set.gif
SUはサーフェスモデラーのため、ブーリアン演算は出来ません。¶しかしそれに変わるインターフェースが用意されています。¶曲面上のプッシュ・プルや穿孔には「他モデルと交差」を使います。¶¶¶・例として円筒形に出入口があるような形状を作ってみます。http://hinoado.com/r/d/boolian_00.gif¶¶¶・まず円筒を用意します。http://hinoado.com/r/d/boolian_01.gif¶¶¶・次に開口の基準となる形状を作成しますhttp://hinoado.com/r/d/boolian_02.gif¶¶¶・その形状をプッシュプルで円筒に貫通させますhttp://hinoado.com/r/d/boolian_03.gif¶¶¶・全体を範囲選択して右クリックメニューの「他モデルと交差」を選択しますhttp://hinoado.com/r/d/boolian_04.gif¶¶¶・交線が生成されましたhttp://hinoado.com/r/d/boolian_05.gif¶¶¶・余分な要素を消しますhttp://hinoado.com/r/d/boolian_06.gif¶¶¶・完成http://hinoado.com/r/d/boolian_00.gif
スケッチアップは面に対して裏表それぞれに異なるテクスチャを定義できます。¶内観等で壁の一面を透明にしたい場合などに、片面を透明にしてしまう手があります。¶¶・通常のテクスチャでは離れた距離から室内が見えませんhttp://hinoado.com/r/d/seethrough1.gif¶¶¶・カラーパレットで不透明度を最小にしますhttp://hinoado.com/r/d/seethrough2.gif¶¶¶・透明にしたい面を塗りますhttp://hinoado.com/r/d/seethrough3.gif¶¶¶・どの面から見ても手前の壁が透けて見えるようになりましたhttp://hinoado.com/r/d/seethrough.gif
本家フォーラムのこの書き込みを参考にしています¶http://www.sketchup.com/forum/read.php?f=3&i=24207&t=24207¶¶ここで使用するファイルを置いておきます¶http://hinoado.com/r/d/dennis_m.skp¶画像はD&Dで使って下さい。¶¶¶・着色画像と白画像を同じ角度で保存しますhttp://hinoado.com/r/d/dennis_m1.png¶http://hinoado.com/r/d/dennis_m2.png¶¶・着色画像をGimp2で開きますhttp://hinoado.com/r/d/dennis_m_g1.png¶¶・その開いたウィンドウに白画像をD&Dしますhttp://hinoado.com/r/d/dennis_m_g2.png¶¶・着色画像が「背景」レイヤ,白画像がそれ以外のレイヤであることを確認しますhttp://hinoado.com/r/d/dennis_m_g3.png¶¶・消しゴムコマンドを選びますhttp://hinoado.com/r/d/dennis_m_g4.png¶¶・ブラシを選んで不透明度を落としますhttp://hinoado.com/r/d/dennis_m_g5.png¶¶・ゴシゴシ消しますhttp://hinoado.com/r/d/dennis_m_g6.png¶¶・完成http://hinoado.com/r/d/dennis_m3.png¶¶¶・比較http://hinoado.com/r/d/dennis_m_g1.png¶¶※本家に凄いのありました¶http://forum.sketchup.com/attachment.php?attachmentid=127094&d=1127844259¶¶※登録ユーザーしか閲覧できないようなのでアップローダーにあげました¶http://hinoado.com/r/d/dennismethod.jpg¶¶・レイヤが多層¶・タブレット?¶・複数のブラシ¶・仕上はPS?¶あたりでしょうか。ここまで来ると絵ですね。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=gimp2
JWがデフォルトで取り扱える画像は拡張子が「bmp」のビットマップファイルのみ。¶¶JWWフォルダ内にSusieのプラグイン(拡張子「spi」)の対応ファイルを追加することで、多様なファイルが表示できるようになる。¶¶画像の呼び出しは文字コマンドから「文読」で、呼び出すファイルの拡張子を変更することで開くことが出来る。¶また、画像をJWのウィンドウ内にD&Dすると、JWは画像の位置指定待ちの状態になり、クリックした位置に画像を貼り付けることが出来る。¶¶D&Dは複数のファイルを一度に処理することも出来る。¶JWの作図範囲内でクリックした順に貼り付けられる。¶¶画像が線分等にオーバーラップしてしまうときは¶「設定」→「基本設定」→「一般(1)」¶の下の方で描画順の制御ができます。¶http://hinoado.com/r/d/byougajun%2egif¶※透過GIFやアルファチャンネル付きPNGでも透過はできません
・JWWのソリッドがDXFを介してSUでどのように読み込まれるのか、色,レイヤ,グループに変化をつけ、さらにそれらをブロック化して検証しました¶¶検証に使ったDXFはこちらに置いてあります¶http://hinoado.com/r/d/d.lzh¶¶  DXFではソリッド図形のみの検証用データに注釈を書き込みました¶  注釈はソリッド図形に干渉しないようにブロック化しましたhttp://hinoado.com/r/d/solid_1.gif¶¶  それをSUでインポートしましたhttp://hinoado.com/r/d/solid_2.gif¶¶¶結果気が付いたこと¶¶  ・色はSXF基準色で試してみましたがSU側では変化しました¶  ・色,レイヤ,グループに関わらず隣接したソリッドは一つの面として認識されました¶  ・一つの面として認識されますが、まれに余分な線が現れました¶  ・余分な線の出現法則は今のところ分かりません¶  ・同条件でブロック化した図形では色及び余分な線の現れ方が変わりました¶  ・ブロック図形はSU側でコンポーネントとして認識されましたhttp://hinoado.com/r/d/solid_3.gif¶  ・JWWで分かれていたレイヤ及びグループは、それぞれ\"「グループ名」-「レイヤ名」\"という名称の個別のレイヤに読み込まれました¶¶その他¶  ・任意色はDXFの時点で全て黒くなり、SUでは白として認識されました
DennisMethodの項で具体的に効能が掴めると思いますが、テンプレートファイルにいくらかの仕掛けをしておくことで通常の作業が軽減できます。¶¶・テンプレートは「ウィンドウ」>「環境設定」で選択できます¶http://hinoado.com/r/d/template_01.gif¶http://hinoado.com/r/d/template_02.gif¶¶この環境設定用のファイルの在処はSUがインストールされているフォルダの¶「Template」フォルダで、拡張子skpファイルつまり普通のSUファイルです。¶ということはSUとして設定できる事は全て初期環境として可能です。¶スカイドームなどを設定しておいたり、複数ページをあらかじめ仕込んでおくことも出来ます。
小型モジュール集¶¶JWに貼り付ける¶¶JWデータを貼り付ける¶¶入力規則¶¶コンボボックス¶¶ラジオボタン¶¶チェックボックス¶¶自由な形状のボタン¶¶年齢の関数
このWikiで画像を記事に載せる場合には別途Webスペースにアップロードしておく必要があります。¶※このwiki用にアップローダを用意しました。(2006.1.5)¶¶¶画像の登録は↓こちらから出来ます。¶http://hinoado.com/r/up.cgi¶画像ファイルはgif又はpng等の可逆圧縮形式をおすすめします。¶¶¶http://hinoado.com/r/d/uploader.gif¶アップローダーのスクリーンショットです。¶アップロードされたファイルはリストの最上位に登録されますので、そのファイルを右クリックして画像のurlをコピーし、記事中に貼り付けると自動で画像が表示されます。¶¶容量は100Mです。ファイル数に上限はありません。¶容量を250Mまで、1ファイル500Kまでに広げました(2006.2.25 Hino)
→印刷のコツ
縦横調整¶¶縮尺を合わせて印刷¶¶複数の視点を連続印刷
スケッチアップから直接印刷する場合に(上面図及び各立面図のみ)出力のスケールが設定できます¶¶¶・「カメラ」→「遠近法」のチェックを外し、等角投影法に切り替えますhttp://hinoado.com/r/d/renzoku_insatu_1.gif¶¶¶・モデルの表示を平面や各立面の状態にしますhttp://hinoado.com/r/d/renzoku_insatu_2.gif¶¶・「ファイル」→「印刷」で「印刷サイズ」の「ページに合わせる」のチェックを外すとグレーアウトしていたスケール設定が有効になります¶ 1/100であれば下段を「100」上段を「1」の比率で設定します¶ 作業をしている単位系に合わせておいてくださいhttp://hinoado.com/r/d/renzoku_insatu_5.gif¶・「OK」ボタンで印刷が開始されます¶ 出力品質は「高解像度」ぐらいが良いと思います¶¶※この印刷方法の場合には複数の視点を連続印刷出来ません¶※印刷範囲と縦横比は画面のビューに倣いますので印刷したい範囲を画面にフィットさせておく必要があります¶
座標データから作成する¶¶スキャナで取り込み面積を合わせる¶¶三斜求積図から復元する
エクセルで作成されたデータはエクセル独自の形式です。¶ワード等にはOLEオブジェクトとして貼り付けることが出来ますが、JWWにOLEオブジェクトは貼り付けられません。¶そのためJWWとエクセルだけでは現在不可能で、この相互のデータ間を橋渡しするツールが必要になります。¶¶・エクセルのアドインとして機能するソフト¶¶・クリップボードのデータを変換するソフト¶
この方法で敷地図を作成する場合、敷地形状と面積が把握できている事が前提になります。¶¶・字図等の敷地形状図をスキャナで読み込み、画像を下書きにしてJWでトレースします¶¶・トレースした敷地の面積をJW上で測定します¶¶・本来の面積を測定した面積で割り、平方根を取ります¶¶・JWで作成した敷地形状を上記で求めた値で倍率を掛けて完成です¶¶※敷地図は設計の基本となる重要なものです.手許にある資料から最大限の精度を引き出すことが目的であることを見失わないようにしましょう
JWWファイルを新規に作成する方法をいくつか.¶¶・JWWの本体または本体へのショートカットをダブルクリックして起動¶¶・JWWの「ファイル」から「新規作成」¶¶・デスクトップ上で右クリック→「新規作成」→「Jw_win Document」http://hinoado.com/r/d/new_file_01.gif
元々存在しているファイルを元に別ファイルを作成する方法をいくつか¶¶・JWWで開いて「ファイル」→「名前を付けて保存」¶¶・エクスプローラ等で右ボタンドラッグで「コピー」¶¶・エクスプローラ等で「Ctrl」+左ボタンドラッグで複製を作成¶¶¶※元ファイルを開き、編集後に別名で保存しようとすると、途中で上書き等を行って元ファイルが書き変わってしまうミスが頻発するのでおすすめできません。作業開始前に何らかの形で別名保存をしておけばミスが防止できます。
Wikipedia¶http://ja.wikipedia.org/wiki/Postscript¶¶IT用語辞典¶http://e-words.jp/w/PostScript.html¶¶
印刷コマンドからPostScript形式のファイルを出力できます。¶GSViewと組み合わせて、印刷可能な全ての物をPDFや画像として保存できます。¶¶入手先はこちら¶http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=1505¶¶サイトは英語ですが配布されているのは日本語の最新版です。¶¶インストールするときにはポートに「FILE:」を指定して下さい。¶そして印刷コマンドで使用する場合に「ファイルに出力」にチェックを入れておいてください。¶¶印刷を実行するとファイル名を聞いてきますが、拡張子「ps」は自動で付加されませんのでご注意下さい。¶¶ファイル名指定後に保存先をどうやって決めているのか分かりませんが私の場合はマイドキュメントに保存されました。
PostScript形式で保存されたファイルをPDF,JPG,PNG等の形式に変換して保存できます。¶¶画像ファイルでは保存時の解像度を指定できますので高解像度な画像が取り出せます。¶¶動作にはGhostScriptが必要です。
PCサイトを携帯から閲覧できるように変換するPHPで書かれたスクリプト(フリー)¶http://www.rcdtokyo.com/pc2m/note/¶¶GMail¶¶VirtualDesktop¶¶PostScriptプリンタドライバ¶¶GSView¶¶多ボタンマウス¶¶XnView¶¶PDFCreator¶¶デスクトップ地球儀¶GoogleEarth¶¶FishSaver¶http://www.marimosoft.com/¶¶KujiraSaver¶http://www31.ocn.ne.jp/~rera_as_02/index.html¶¶Skyrocket(ScreenSaver)¶http://www.reallyslick.com/¶¶リアルな木目のテクスチャを生成¶Wood Workshop¶¶画像を印象派風にしたり水彩スケッチ風にしたり¶雲・空・レンガのテクスチャを生成したり¶TOMONORI.COMさん¶http://www.tomonori.com/index.html
「世界最先端のマウス」我慢できずに買いました。¶LogitechのMX Revolution。革命という名のマウス。¶http://hinoado.com/r/d/Logitech_Roulette_Motorisee.JPG¶操作感はほぼMX510と同じ。¶ポイントは¶・レーザーセンサ¶・コードレス¶・フリーホイール¶・まだ改善の余地があったのかと思わせるジャストフィットなデザイン¶ですが、レーザーセンサはまだよくメリットが分かりません。¶¶作業机がメラミンの木目プリントなので今までのセンサでも良好だったのも分からない原因かもしれません。¶コードレスは、以前試させてもらった個体のタイムラグがJWの高速作図についてこれないなと感じて¶今まで避けていたのですがこれは及第点です。¶体感できるタイムラグはほぼ存在しません。¶フリーホイールはWEBブラウズや巨大なテキストファイルやエクセルファイルの編集時に気持ちがいいです。¶フリーと通常モードの切り替えも調整できるのですが違和感有りません。¶ただセンターホイールのクリック感が少し大きいですね。¶これは複雑なセンターホイールの機構を実現するために犠牲になっていると感じました。¶¶もう一点気になっていた重量は、フィット感も相まって問題有りませんでした。¶¶その他、ボタン類はサイドのフリップホイール(回転しないホイール)以外は全てカスタム出来ます。¶センターホイールは例によって横スクロールにも対応していますが、これもカスタム出来ます。¶¶(2006.9.21 Hino)¶¶¶////////////////////////¶¶左右ボタンとスクロール以外に複数のボタンを持ったマウス。¶http://hinoado.com/r/d/3454.jpg(写真はLogitechMX510)¶¶¶様々なショートカットが割り当てられる物と特定のショートカットのみが選択できる物がある。¶¶オススメは前者です。¶¶VirtualDesktopのショートカットキーを登録しておけばボタン一つで画面をスイッチングできます。¶¶「ウィンドウを閉じる」のショートカットを登録しておけば右上に「×」のあるウィンドウはボタン一つでクローズ出来ます。¶クロック間違いで図形ウィンドウがずらずらと開きだしたときとか。¶外部エディタをこのボタンで閉じてアラートウィンドウを強制的に呼び出して「上書き」で済ませるとか。¶¶
→skpビューア
→SketchUpビューア
XnViewプラグインの追加¶¶DWG DXF SVGを例に¶DL先¶http://www.cadsofttools.com/en/products/plugins_for_3d-party_programs.html¶¶cs_dwg.zip  cs_dxf.zip  cs_svg.zip をDL¶¶解凍したフォルダの中の各DLLファイルを¶C:\\Program Files\\XnView\\PlugIns に入れる¶¶XnViewを起動し直す ¶注)各フォルダ内部の実行ファイルの動きは未確認です¶  シエアかも知れないので、あくまでDLLファイルのみ¶HN-(giri)¶
傾いて作成された図形(敷地等)を水平・垂直にしてみましょう。¶¶※線色は 紺:作画した線 緑:選択要素 赤:仮表示 です¶¶まず傾いた状態の図形をhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_01.gif¶¶移動コマンドで仮表示状態にしますhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_02.gif¶¶水平にする場合は、水平にしたい要素を右ボタンで掴まえてhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_03.gif¶¶8時方向にドラッグして午後にすると「(-)角度」と出ますのでマウスを放してくださいhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_04.gif¶¶すると、指示した辺が水平となる状態で回転されますhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_05.gif¶¶¶¶次に、ある要素を垂直にする場合ですが¶同様に垂直にしたい要素を右ボタンで掴まえてhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_06.gif¶¶1時方向にドラッグして午後にすると「鉛直角」と出ますのでマウスを放してくださいhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_07.gif¶¶すると一層傾いた状態になりますがhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_08.gif¶¶このまま左ボタンを12時方向にドラッグして午後にすると「角度±反転」と出ますのでマウスボタンを放してくださいhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_09.gif¶¶すると、指示した辺が垂直となる状態で回転されますhttp://hinoado.com/p/d/sikiti_05.gif
→Sk-Upビュアー
のファイルが表示できる画像ビュワーがありました。¶¶http://hinoado.com/r/d/sk%252dbw.png¶¶http://www.download.com/XnView/3000-2192_4-10067391.html¶からXnView 1.82.3をDLです。¶高圧縮のJPG2000のビュワーを探していて、偶然見つけました。¶他にもエクスプローラー機能が優れていて¶画像の上で右クリックすると、その場で表示します。¶失礼、右クリック表示は別ソフト(シエル拡張)でした。¶関連付けが必要ですが、その種類は恐ろしく多いです。¶これでコンポーネント管理のめどが立ちそうです。¶¶慣れなくて、関係ない画像を一枚アップしてしまいました。¶ネズミですが、申し訳ありません。¶¶¶(Hino)いえいえ。¶いまいろいろと触ってみてます。¶サムネイルがキャッシュ出来ないかと設定を探し中です。¶(/Hino)¶
オープンソースのPDF作成仮想プリンタ¶http://sourceforge.net/projects/pdfcreator/
→切り妻屋根プラグイン
http://amazone.crai.archi.fr//Ruby/RUBY_Library_Depot.htm¶Metric→Architecture→rooftool.rb¶¶切り妻がプラグインを指定しておいて¶□型を書くとすぐです→グループ化も同時に¶ただピッチ(勾配?)の意味が不明で、後から勾配修正してます。¶寄せ棟のRoofHip.rbはどうも読み込めません¶¶http://hinoado.com/r/d/kirizuma.png¶¶¶Roofhipは切り妻ですかね。¶日本の建物とは書き方が微妙に違うのが悩ましいですがRubyのプラグイン、強力なのが多いですよね。¶私も少しずつ勉強します。(/Hino)
JWで作成したデータをSWFまたはSVGに変換すればWEB上で綺麗なベクトルデータとして表示できます。¶(PDFの作成はPDFCreator)¶(高解像度の画像はPostScriptプリンタドライバからGSViewで)¶¶・まずJWデータをDXFに変換してください¶¶・オープンソースのオフィススィートOpenOffice.org(OOo)のOOoDrawでDXFデータを読み込み、SWF又はSVGでエクスポートして下さい。¶¶¶SWFのテストファイルはこちら¶http://hinoado.com/r/d/test1.swf¶(14K)¶¶SVGのテストファイルはこちら¶http://hinoado.com/r/d/test1.svg¶(35K)¶¶¶JWWに標準で付属するマンション立面図例を変換しました。¶補助線を消去して、文字は化けたのでOOoDraw上で書き直しました。¶¶ファイルサイズと閲覧環境を考慮するとSWFに分がありそうです。¶¶※当方のブラウザ(FireFox1.5.0.1)はSVGネイティブ対応らしいのですがSVGがうまく表示されませんでした¶¶¶比較してみます。¶¶画質¶SWF:全てにアンチエイリアス¶SVG:文字にアンチエイリアス¶¶ズーム操作¶SWF:右クリックメニューで選択¶SVG:右クリックメニューで選択¶¶パンニング¶SWF:左ダブルクリックでダイナミックパンモード¶SVG:不明(不可?)¶¶ファイルサイズ¶SWFの方が小さい¶¶閲覧環境¶SWF:要Flashプレイヤー¶  IE○ FF○¶SVG:IE要SVG表示プラグイン?¶  FF文法が厳密なためOOoのSVGは不可?¶
SUが取り込めるファイル形式には幾つかの種類がありますが、別のアプリで作成された3DデータはSUで不要なポリゴン分割線や重複した面が含まれてしまうことが結構あります。¶¶それをそのまま読むと非常に重いデータとなり生産効率が著しく落ちてしまいます。¶読み込むときに整理してなるべく軽めのデータで作業をした方が快適です。¶¶まず「ファイル」>「読み込み」で各データを読み込みますが¶その時に幾つかのデータ形式ではオプションでいくらかの設定が出来ます。¶http://hinoado.com/r/d/file_option_1.gif¶¶ここで「同一平面をマージ」とすればだぶった要素や同一平面上の分割線が読み込み時に整理されます¶http://hinoado.com/r/d/file_option_2.gif¶
仮想プリンタとして使用できるPostScriptプリンタドライバを入手します.¶ドライバは以下から入手できます.¶http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=1505¶¶インストール時のポートは「File:」を選択してください.¶¶インストールするとプリンタの選択欄に「Generic PostScript Printer」が登録されるのでそれを選択します.¶¶印刷するとファイル名を聞いて来るので適当な名前を付けます.¶¶解像度は印刷時のブロックノイズ等を考慮すると300dpi程度が適当なようです.¶¶デスクトップ又はMyDocumentに今付けた名前のファイルが生成されれば成功です.¶¶¶¶生成されたPSファイルをGSViewで開き、画像ファイルで保存します.¶¶GSViewは bmp,jpg,png,tiff等に解像度指定でファイル出力できます.¶¶GSViewの入手は以下のサイトから¶http://www.cs.wisc.edu/~ghost/
勾配なりに座標軸を合わせると、複写や文字入力の時に楽です。¶¶座標軸を傾けるには軸角の設定を行うのですが、既に基準となる線がある場合はその線を右PM6ドラッグで取得できます。¶http://hinoado.com/p/d/jikukaku%2egif
JWWは、バージョンアップの際に保存するファイル形式を変更することがあります。¶相手が最新版を使用していてファイルを作成し、それを旧バージョンで開こうとすると画面には何も表示されない状態になります。¶¶その場合はJWWの公式ホームページから最新版をダウンロードして、インストールしてください。
JWWが起動していませんか?¶¶JWWのインストーラがJWW本体を置き換えようとして失敗しています。¶¶JWWは全部終了させてから再度インストールしてみてください。
困ったときに頼りになるのがJWWのステータスバー。¶範囲の始点を指示して終点をクリックする前に¶落ち着いてウィンドウの左下を観察しましょう。¶http://hinoado.com/p/d/hannisentaku%2egif
これは高解像度がきれいですね。¶GSView とGhostScriptのDLは、ここの方が解りやすいかも知れません。¶¶http://auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/¶¶(HN-giri)¶
→PostScriptの保存先指定方法の一例
PostScriptプリンタドライバ の保存先指定方法の一例¶¶D:\\○○○.ps¶Path指定した方が後から樂みたいです。¶使用方法をまとめています。¶http://www.geocities.jp/girichan11/PostScript.html
http://sketchup.google.com/product_suf.html
スケッチアップではDXFファイルが挿入できます。¶どんなソフトであっても、DXFで保存すれば下書きとして使えます。¶¶スケッチアップは非常に優れたモデラーですが、2D図形の編集能力はJWWに分があります。¶JWW側でDXF変換する前に、不要線の削除や線の整理、その他スケッチアップ側で図面を編集しなくて良いように下準備しておくことが作業の効率化につながります。¶しかしそれも効率の落とし所が必要で、JWW側で完全な準備をしておこうとするとそれも非効率的です。¶¶自分のスキルに合わせて、JWW側でどこまで作業しておくのが良いのか、どこからスケッチアップで作業しても効率が悪くないのか、そこを冷静に観察・判断しながら自分なりの方法を編み出してください。¶¶またこれの応用として、例えば階段等の複雑な形状が必要になった場合、その下書きをまた別にJWWで作成して、それをまた別のスケッチアップで取り込んで形状を作成し、コピー&ペーストで目的のスケッチアップファイルに貼り付ける技もあります。¶
スケッチアップから直接印刷する場合に(上面図及び各立面図のみ)出力のスケールが設定できます¶¶¶・「カメラ」→「遠近法」のチェックを外し、等角投影法に切り替えますhttp://hinoado.com/r/d/renzoku_insatu_1.gif¶¶¶・モデルの表示を平面や各立面の状態にしますhttp://hinoado.com/r/d/renzoku_insatu_2.gif¶¶・「ファイル」→「印刷」で「印刷サイズ」の「ページに合わせる」のチェックを外すとグレーアウトしていたスケール設定が有効になります¶ 1/100であれば「尺度」の下段を「100」上段を「1」の比率で設定します¶ 作業をしている単位系に合わせておいてくださいhttp://hinoado.com/r/d/renzoku_insatu_5.gif¶・「OK」ボタンで印刷が開始されます¶ 出力品質は「高解像度」ぐらいが良いと思います¶¶※この印刷方法の場合には複数の視点を連続印刷出来ません¶※印刷範囲と縦横比は画面のビューに倣いますので印刷したい範囲を画面にフィットさせておく必要があります¶
複数角度でレンダリングしたもので色調整などを行うときに、複数の視点(SUでは「ページ」と呼びます)を登録して、どのモデルも同じ角度から見たレンダリングを行うことが出来ます。¶¶このページは「ページマネージャ」でキープする表示条件を設定できます。¶¶またアニメーションを作成する場合にはこのページを辿ります。¶¶http://hinoado.com/p/d/elv_ani.gif¶上記モデルは「立面図を2面使ってのモデリング」で作成した物です
配置の条件を設定してあるコンポーネントは、配置された後もその条件を忠実に守ります。¶例えば面に沿って配置されるように設定されたコンポーネントは、移動コマンドで任意の位置に移動させようとしても、忠実にその面上を移動します。¶¶そんなときは言うことを聞かないコンポーネントを右クリックして「分離」を押してみましょう。¶拘束されている面から開放されて自由に動かせるようになります。¶¶※「分解」じゃないですよ
¶・左右対称なコンポーネントのTips¶
引き違い建具のように左右対称な部品を作成する場合のコツです。¶¶どちらか半分をコンポーネント化し、それを複写・反転させて全体を構成します。¶すると片側の変形にあわせて反対側も同時に反映されるため編集が楽です。¶¶作成手順例を以下に記します。¶¶・半分だけの部品を用意します。¶ あらかじめ不要なデータは整理しておきましょう。¶http://hinoado.com/p/d/ttc_001.gif¶¶¶¶・コンポーネント化します¶http://hinoado.com/p/d/ttc_002.gif¶¶¶¶・隣に複写します¶http://hinoado.com/p/d/ttc_003.gif¶¶¶¶・モデルを反転させます。¶ ここでは赤方向と青方向に2度反転させました。¶http://hinoado.com/p/d/ttc_004.gif¶¶¶¶・引き違い建具の形になります。¶ ここで片側コンポーネントが接する部分の輪郭線は非表示にします。¶http://hinoado.com/p/d/ttc_005.gif¶¶¶¶・以上のようにコンポーネントを構成しておけば片側を編集するだけで反対側が追従します¶http://hinoado.com/p/d/ttc_006.gif¶http://hinoado.com/p/d/ttc_007.gif
SketchUp4と比べてV5で強化された機能に「オフセット」があります。¶JWWでは複線コマンドに該当しますが、デフォルトでは一括複線を自動で行うような処理をしてくれます。¶¶・まずパラペット形状を与えたい元のモデルを用意します¶http://hinoado.com/r/d/para_01.gif¶¶¶・オフセットコマンドを選択します¶http://hinoado.com/r/d/para_02.gif¶¶¶・面を検知するとSUはその輪郭を自動で認識します¶http://hinoado.com/r/d/para_03.gif¶¶¶・そこでクリックしてオフセット線(複線)を表示させます¶http://hinoado.com/r/d/para_04.gif¶¶¶・マウスに追従してオフセット線が描かれますが、ここでマウスを放して数値を入力しても決定できます¶¶・マウス操作の場合はオフセット位置を指示して確定します¶ (ドラッグ設定の場合はドラッグ終了位置¶  クリック設定の場合は2度目のクリック位置)¶http://hinoado.com/r/d/para_05.gif¶¶¶・あとはプッシュプルコマンドを選択して¶http://hinoado.com/r/d/para_06.gif¶¶¶・ぐいっと。¶http://hinoado.com/r/d/para_08.gif¶¶¶・2段目もやってみましょう¶http://hinoado.com/r/d/para_09.gif¶¶¶・同じくプッシュプルでぐいっと。¶http://hinoado.com/r/d/para_10.gif
JWWでの複線は一つのコマンドで単線及び複数の線に対して処理できますが、SUでは複数の連続した単一面の線をオフセットコマンドで、単独の線は移動/コピーコマンドで行います。¶¶・まず同一面上にある2線以上の場合、選択コマンドで対象線を選択します¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_01.gif¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_02.gif¶¶¶・オフセットコマンドを選択してオフセット位置を決定します。¶ 数値入力も可能です。¶ 参考:パラペットなどの作成¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_03.gif¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_04.gif¶¶¶・完了です¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_05.gif¶¶¶¶¶¶・単独線の場合も選択コマンドで対象要素を選択します¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_01.gif¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_06.gif¶¶¶・移動/コピーコマンドを選択します¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_07.gif¶¶¶・基点を指定してドラッグをすると、要素がマウスに追従します¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_08.gif¶¶¶・ここで「青い軸上」とか「エッジ」とか表示されたところで Shift キーを押すと、それを条件として移動が拘束されます。¶ この画面では青い軸でロックを掛けたので青い軸が太線表示になっています¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_09.gif¶ このロック機能は色々なケースで使用できるので便利です。¶¶¶・コピー先を指定して完了です¶http://hinoado.com/r/d/fukusen_10.gif
¶http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/up/2005120416420291.png¶AUTOモード:何もないところで左クリック 又はスナップの利くところで右クリックorドラッグ¶コマンドNo.:2¶¶機能¶・線を引く(任意角度・15度毎・90度毎)¶・端部に点のある線を引く¶・端部に矢印のある線を引く¶・寸法付きの線を引く¶・既存の線に矢印を付加する¶¶コマンド別クロック¶¶L 2:00 AM ●---¶L 3:00 AM <---¶L 4:00 AM 寸法値¶¶L 1:00 PM ■矩形¶L 2:00 PM 15度毎¶L 3:00 PM 水平・垂直¶
本家掲示板のコンポーネント・マテリアルフォーラム¶http://forum.sketchup.com/forumdisplay.php?f=8¶¶¶Google提供の3DWareHouse¶http://sketchup.google.com/3dwarehouse/¶¶¶共にキーワード検索でざくざく見つかります。¶¶¶DL方法¶¶¶Archibase.net¶http://www.archibase.net/gdl¶
http://hinoado.com/su-uploader/up.cgi¶↑こちらからご利用下さい¶¶・ファイルサイズは500Kbを上限としています。¶・ストレージ容量は100M割り当てています。¶・100Mを超えた場合は古い順に消えていきます
ここは時々、ビユワーだけ可能で普通のDLでは実際に開かない¶ファイルがありますね¶方法は右クリックからURLをコピーしてダウンローダソフトに¶送れば本物がDLできるみたいです。¶¶by-giri¶¶¶¶¶なるほど。¶いつも左クリックしてSUに直接読んでいたので気がつきませんでした。¶でもサムネイルでは当たりはずれがよくわからないので開くのもオススメです。¶いつもは開いて当たりならそれを少しでも軽くなるように編集して保存してます。¶3DwarehouseもAjax使っているみたいなのでその辺に原因があるのかも、ですね。(/Hino)¶¶それと、圧縮ファイルの場合、解凍後、予期せぬ形式ですと出る時は色々試した結果Lhaz が今までの所全部読めています。¶なかなか簡単には行きません。¶¶http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se107748.html¶¶(by-giri)¶¶¶ ¶
特に変わった技では無いのですが、コピー&貼り付けに戻るを組み合わせて使った操作です。¶¶・元図があります¶http://hinoado.com/r/d/time_01.gif¶¶¶・いくらか編集したとします¶http://hinoado.com/r/d/time_02.gif¶¶¶・それに何かを書き加えたたところで間違いに気付いたとします¶http://hinoado.com/r/d/time_03.gif¶¶¶・書き加えた部分が必要なので、基点に注意して書き加えた部分を「コピー」します¶http://hinoado.com/r/d/time_04.gif¶http://hinoado.com/r/d/time_05.gif¶¶¶・正しい状態まで戻ります¶http://hinoado.com/r/d/time_01.gif¶¶¶・さっきコピーした部分を貼り付けます¶http://hinoado.com/r/d/time_06.gif¶http://hinoado.com/r/d/time_07.gif¶¶¶・元の図に先程書き加えた部分を貼り付けました。¶http://hinoado.com/r/d/time_08.gif¶¶¶なんとなく未来と過去が交差しているような。http://hinoado.com/cgi-bin/bbs/kao_egao.gif
エクセル外変で使えそうなモジュールです。¶おかしな記述が気になった場合は適当に編集してください。¶私のVBスキルはかなり低いのでアラだらけです。(Hino)¶¶ファイルオープン時にマクロを実行¶¶ファイルの書き出し¶¶外部テキストファイルの参照方法¶¶ステータスバーにメッセージを表示する¶¶使用済みセルの最終行を取得する¶¶使用済みセルの最終列を取得する¶¶点が多角形の内部にあるか¶¶点と線分の距離¶¶2点の角度を求める¶¶ファイルの有無をチェックする¶¶ファイルを保存せずにエクセルを終了する
Private Sub Workbook_Open()¶プロシージャ名¶End Sub¶¶■ 説明 ■¶ワークブックに記述します
Set fs = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")¶ Set jwtmp = fs.CreateTextFile("jwc_temp.txt", True)¶ jwtmp.writeline ("")¶ jwtmp.Close¶ Set jwtmp = fs.OpenTextFile("jwc_temp.txt", 8)¶ jwtmp.writeline("書き出す内容")¶ jwtmp.close
pth=thisworkbook.path¶Dim tf¶Set tf = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")¶ Set tf_txt = tf.OpenTextFile(pth & "\jwc_temp.txt", 1, True)¶ Do Until tf_txt.AtEndOfStream¶ tmp = tf_txt.readline '1行読み込み¶ 'ここに処理を記述¶ Loop
Application.StatusBar = "メッセージ"¶¶■ 説明 ■¶これは Applicaton.ScreenUpdating=False でも有効です
1.シート全体の最終行を取得します¶last_row = Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row¶¶2.特定の列での最終行を取得します¶last_row = ss.UsedRange.Rows.Count¶¶
For b = 255 To 1 Step -1¶ Cells(a, b).Select¶ If Cells(a, b).Value <> "" Then Exit For¶Next b¶¶■ 説明 ■¶ a  行番号¶ b  最終列を返します¶¶※短い上に使用頻度が低いのでスクリプト内に埋め込む場合で記述してあります。
Sub in_out_check(bs, xx, yy, x1, y1, x2, y2, in_out)¶in_out = False¶sub_row = bs.Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row¶For check_row = 2 To sub_row ¶ x1 = bs.Cells(check_row, 1) - xx¶ y1 = bs.Cells(check_row, 2) - yy¶ x2 = bs.Cells(check_row, 3) - xx¶ y2 = bs.Cells(check_row, 4) - yy¶ If y1 * y2 > 0 Then GoTo bottom¶ If x1 < 0 And x2 < 0 Then GoTo bottom¶ If x1 + y1 * (x2 - x1) / (y1 - y2) >= 0 Then¶ check_count = check_count + 1¶ End If¶bottom:¶Next check_row¶If check_count Mod 2 = 1 Then in_out = True¶End Sub¶¶¶¶■ 説明 ■¶ callで呼び出します¶  bs 多角形座標が転記されているシート名¶  xx 対象点X座標¶  yy 対象点Y座標¶  x1,y1,x2,y2 線分の端部座標¶  check_count 交差回数(奇数ならば多角形内部にある)¶  in_out     内部ならtrue 外部ならfalseを返します¶¶  多角形座標をシートに転記した場合で記述してあります。¶  メイン部分は代入が終わった後のif文以降ですので¶  必要に応じて書き換えてください¶¶¶■ 追記 ■¶ 十分な長さを持つ線分と、多角形の各辺が交わる回数が¶ ・奇数であれば多角形内¶ ・偶数ならば多角形外¶ という定理を使用しています。¶¶ 点1を原点として、各辺がX軸と交差するかどうかを全ての辺に対して判定し、¶ 交差した回数を観察して判定させています。
Sub get_distance_p_l(xx, yy, x1, y1, x2, y2, distance)¶dx = (x2 - x1): dy = (y2 - y1)¶a = dx ^ 2 + dy ^ 2: b = dx * (x1 - xx) + dy * (y1 - yy)¶t = -b / a¶If t < 0 Then t = 0¶If t > 1 Then t = 1¶tx = x1 + dx * t: ty = y1 + dy * t¶distance = Sqr((xx - tx) ^ 2 + (yy - ty) ^ 2)¶End Sub¶¶¶■ 説明 ■¶ callで呼び出します¶  xx,yy 点の座標¶  x1,y1,x2,y2 線分の座標¶  distance 距離(戻り値)¶¶参考元¶http://www.tensyo.com/urame/prog/linealgo.htm#Point2Segment
Sub get_angle(x1, y1, x2, y2, angl)¶pai = 3.14159265358979¶a = x2 - x1: b = y2 - y1¶If a <> 0 Then c = b / a¶angl = Atn(c)¶If a < 0 Then angl = angl + pai¶If a = 0 Then angl = pai / 2¶angl = angl / pai * 180 'ラジアンはこの行削除¶End Sub¶¶¶■ 説明 ■¶x1,y1,x2,y2  各点の各座標¶angl       点1を原点として点2がなす角度を反時計回りに計算して返します
本家(sketchup.com)掲示板にて「skydome」で検索をすると幾つかのスレッドがヒットしますが¶とりあえずひとつ貼っておきます¶http://forum.sketchup.com/showthread.php?t=67546&highlight=skydome¶¶※見本に使っているのは上記スレッドの「Sky Dome-1.skp」です。¶¶巨大な半球状のドームに空のテクスチャを貼り付けて、背景代わりに使う技です。¶遠くから見るとこんな感じ¶http://hinoado.com/r/d/skydome_01.gif¶半透明の天球ですね。¶¶¶これに「片側だけ透明な壁」に記述した方法で手を加えると¶http://hinoado.com/r/d/skydome_02.gif¶こんな感じになります。¶¶¶要素を全て表示させてからあらためてエッジを全て非表示にすると輪郭線も消せます。¶(デフォルトでは非表示でなくスムージングのため輪郭が出ます)¶http://hinoado.com/r/d/skydome_03.gif¶¶¶で。¶実際に使ってみるとこうなります。¶http://hinoado.com/r/d/skydome_04.gif¶影の色を観察するとわかると思いますが、全体的に明るくしないと背景の色が沈みます。¶ドームの外側は透明にしてありますから光も射し込んでいます。¶¶¶ただ全体表示するとこのドームを含む全体が表示されますし¶よかれと思って片側を透明にしたドームの壁が編集のじゃまをしたり¶¶使うにしてもレイヤ分けしておいて必要な場合以外は非表示にしておいたほうが得策です。¶¶この技とDennisMethodを組み合わせるのは面白そうです。¶(Hino)
建築資料館で話題になっていたのを見て思い出しました¶http://www.ath-j.com/cbbs/cbbs.cgi?mode=all&namber=31521&type=0&space=0&no=1¶¶円が大量にあると、プリンタに送られるデータサイズが膨張するみたいです。¶¶ある日印刷できないファイルがあると相談を受けまして¶件のファイルを見たのですが700k程の普通のファイルに見えました。¶しかしそれを印刷すると90Mbものサイズにふくれてプロッタが固まります。¶その日は原因が分からずに保留にしていたのですが、翌日別の方から全く同じ質問を受けまして。¶これはいいサンプルだと思って二つのファイルを比較してみました。¶¶すると共通して存在した複数の多重円。¶¶片や柱リストで片や配筋標準図でした。¶両方とも多重円を整理するにつれてプリンタへの送信データサイズも減りました。¶¶そこで設定項目の中に、印刷時に円を線分に変換して....¶のような記述があったのを思い出して探してみました。¶が、いつのバージョンからかわかりませんが消えていました。¶(5.00e)¶¶とりあえず原因が判明したのでなんとかなりましたが¶塗りつぶしの多重円は現在でも使用されている方が多いようなので¶線記号変形にしました。¶http://hinoado.com/r/d/jw_opt4j.lzh¶スタンプと線追従の二種類で、サイズ違いの2パターンが入っています。¶http://hinoado.com/r/d/opt4j.gif¶図寸で作成してあります。¶多重円の代わりに円ソリッドを使用してあります。¶上書きに気を付けてください。今回のは「J」です。¶(Hino)
CAD図にデータとして署名をすると、複製があまりにも容易です。¶これでは署名本来の意味が担保出来ないのでフォントで細工します。¶¶JWWでは書かれたフォントが存在しないとMSゴシックになるのを逆手に取ります。¶¶私の場合「Hino」です。¶この「H」のみが存在するオリジナルフォントを作成し、署名には「Hino」と書きます。¶そのフォントでは「ino」が空の状態です。¶¶オリジナルフォントには「H」にMSゴシック4文字分の幅を持つロゴを仕込みます。¶¶すると、フォントがインストールされたPCから出力したときのみ正規の署名になり¶それ以外のPCではMSゴシックです。面白いですよ。¶¶※4文字分の幅で作成したのは当方のロゴが一文字ずつ切り分け難いためだけです。
・一見ただの矩形ですが¶http://hinoado.com/r/d/cut_line_01.gif¶¶¶・実は線が途中で切断されていることがあります¶http://hinoado.com/r/d/cut_line_02.gif¶¶¶・ヘルプ通りに2本とも消して書き直すのも手ですが¶ とりあえずこの切断部分からhttp://hinoado.com/r/d/cut_line_03.gif¶¶・線を引きます¶http://hinoado.com/r/d/cut_line_04.gif¶¶¶・で消します¶http://hinoado.com/r/d/cut_line_05.gif¶¶¶・何も変化が無いようですが¶http://hinoado.com/r/d/cut_line_01.gif¶¶¶・処理成功¶http://hinoado.com/r/d/cut_line_06.gif
SUで印刷するとき「現在のビュー」がオンになっている場合、¶SUのウィンドウサイズがそのまま印刷範囲になります。¶¶A4ヨコに横一杯印刷させたいときはウィンドウサイズを通常より横長に¶同じく縦一杯印刷させたいときは縦長にすると制御しやすいです。¶¶同様に¶上下に余白を取りたい場合は横長¶左右に余白を取りたい場合は縦長¶です。
どれか使用していない線種があれば、それを設定で実線にしてしまえば¶デフォルトの包絡処理から無視される実線が使用できます。¶¶¶opt4を作成中にopt1~3のような包絡対象外と出来ないかと編み出しました。¶完全に無視されるので建具属性のそれとは若干異なりますが、¶線記号変形の使用用途が広がるのではないかと期待してます。¶(Hino)
ワークシート関数¶¶=datedif(a,b,"y")¶¶a:起算日付¶b:対象日付
初めて見ました和製プラグイン¶天越館¶http://akitenh.s55.xrea.com/index.html¶¶[BLOG]¶右列の[公開ツール]¶¶選択した辺に垂線を下ろす¶選択した2辺の等分割線¶中心点指定の円弧¶その他¶2次元の補間機能が中心で、よく出来てます。¶個人的にエクセル連携も少し教えていただきました。¶by-giri¶¶¶おーこれは楽しみです。¶Rubyはど素人なので少しずつ読ませてもらいます。¶それにしても秋天越さんは興味深い技術をたくさんお持ちですね。¶(Hino)
SUJでも話題に上がりますが、フリーのレンダラーです。¶SUJでのスレッドはこちら¶http://www.sketchupjapan.com/phpBB2/viewtopic.php?t=362&sid=0c10adc90ca3c615e79e5ad3201c3c1d¶¶その他のレンダラーはこちら¶http://www.sketchupjapan.com/phpBB2/viewtopic.php?t=306&sid=0c10adc90ca3c615e79e5ad3201c3c1d¶¶Kerkytheaの配布元はこちら¶http://www.softlab.ece.ntua.gr/~jpanta/Graphics/Kerkythea/html/downloads.html¶¶¶少し触ってみましたが、これ非常に手軽で驚きました。¶かつて使用していたソフトでやっていたモデリング>レンダリングと比べると隔世の感があります。¶(私のスキルが不足していたのも大きな要因ではありますが)¶SUで設定したページがカメラとして渡せます。¶¶橋渡しには3dsを使用しました。¶¶とりあえず「setting」>「Sun and Sky...」で太陽光を設定し¶「Start Reder」のアイコンをクリックします。¶あとはカメラと出力サイズを設定して¶「Settings」で一番下の「Ambient Occlusion」を選んだだけでこの結果です。¶http://hinoado.com/r/d/kerkythea_01.png¶※Kerkytheaが出力したファイルそのままです¶¶今まで私が使用していたものと比べると¶ラジオシティよりも遙かに早く、レイトレースよりも遙かに高品質¶というのが第一印象です。¶(2006.6.10 Hino)¶¶¶¶SUで色を付けただけの要素とテクスチャを与えた要素では¶Kerkythea内部での取り扱いの差でしょうか、明るさに大きな差が生じ、テクスチャは明るく¶色のみは暗くなります。¶そのためSU上色で要素を定義しているものは同色のテクスチャに置き換えておくとよいです¶その他、レンダリングサイズは手で書き換え可能です。¶(2006.7.5 Hino)
・opt1のTips
・ウチのopt1はこんな感じです¶http://hinoado.com/r/d/opt1_01.gif¶・端部と壁位置に細工がありまして¶ 補助色の実線で包絡用の要素と壁が連続できる要素を入れてあります¶¶¶¶¶・普通に配置して¶http://hinoado.com/r/d/opt1_03.gif¶¶¶¶¶・包絡すれば¶http://hinoado.com/r/d/opt1_04.gif¶¶¶¶¶・壁が切れます¶http://hinoado.com/r/d/opt1_05.gif¶¶¶¶・レイヤを切り替えると壁線が連続します¶http://hinoado.com/r/d/opt1_06.gif¶
¶・まずopt1のTipsに書いたopt1を使用して単線の平面を作成しましたhttp://hinoado.com/r/d/j2s_01.gif¶¶¶¶・壁線だけをDXFで保存します。¶ 見づらいですが壁線が連続しているのがポイントです¶ 壁厚が必要な場合はこの時点で複線コマンド等で肉付けして下さい。¶ ※データ整理等は行わないで下さいhttp://hinoado.com/r/d/j2s_02.gif¶¶¶¶・SUで読み込みますhttp://hinoado.com/r/d/j2s_03.gif¶¶¶¶・プラグインの追加にあるmakefacesで面を張るかextrude_linesで直接立ち上げます¶ ここではextrude_linesを使用しましたhttp://hinoado.com/r/d/j2s_04.gif¶¶¶¶・コンポーネント置場に置いてある建具を配置しました¶ 平面で線色の異なる部分が目地として立ち上がっているので¶ その中点を基点として配置できますhttp://hinoado.com/r/d/j2s_05.gif¶¶¶¶・貼り付けましたhttp://hinoado.com/r/d/j2s_06.gif¶¶¶¶・建具脇の目地を消したいときはソフトニングを使いますhttp://hinoado.com/r/d/j2s_07.gif¶¶この際「同一平面をソフトニング」にチェックを入れて下さいhttp://hinoado.com/r/d/j2s_08.gif¶¶¶¶・素地で完成http://hinoado.com/r/d/j2s_09.gif¶¶¶¶・後は色を付けたりhttp://hinoado.com/r/d/j2s_10.gif¶¶¶¶・コンポーネント化してhttp://hinoado.com/r/d/j2s_11.gif¶¶¶¶・複層化したりhttp://hinoado.com/r/d/j2s_12.gif¶ 配置された同じコンポーネントは、一つを編集すると全てに反映します¶ JWのブロック図形と似た概念です¶¶¶※ここで使用した平面図を¶http://hinoado.com/r/d/j2s.lzh¶に置いておきます。¶
窓のサンプルを置いておきます¶http://hinoado.com/r/d/window_1770x1100.skp¶http://hinoado.com/r/d/window_sample.gif                ↑こんなのです¶・FL+900を下端としたRC用の引き違い窓です¶・窓の色はデフォルトマテリアルのガラスの一番目¶・サッシの色は同じくカラーのグレー4です¶・躯体は着色していません¶・極力要素を減らしてあります¶¶もう一つ¶http://hinoado.com/r/d/window_600x600.skp¶http://hinoado.com/r/d/window_600x600.gif                ↑こんなのです¶・FL+1400を下端としたRC用のFIX窓です¶¶¶¶以前練習を兼ねて作った家電をいくつか¶ ※軽めに作ってあります¶¶・電子レンジ¶http://hinoado.com/r/d/0microwave%2520oven.lzh¶http://hinoado.com/r/d/microwave.gif¶¶¶・冷蔵庫¶http://hinoado.com/r/d/0Refrigerator.lzh¶http://hinoado.com/r/d/refrigerator.gif¶¶¶・リアプロTV(57型)¶http://hinoado.com/r/d/0rear%2520projector57%2528Epson%2529.lzh¶http://hinoado.com/r/d/rearprojector.gif¶¶・住宅用の引き違い小窓です  w740h700(内寸)¶http://hinoado.com/r/d/HTw740h700v2.skp¶http://hinoado.com/r/d/moku2000097.jpg¶↑¶基準位置は中央の上端 内部額縁付で、外部は13mmのチリ¶外壁面は貼り込んだ時、抜けますが¶内部は四角形コマンドから額縁の外を¶指定して内部壁まで移動の後、面のみを消去で¶抜けます。自由な壁厚に対応したためです。¶ 色は各部材をグループにしているので¶ コンポーネントの編集から変えてください(giri)¶直接開くとだめで、一旦どこかに保存後、コンポーネントの¶お気に入りから読む必要があるみたいです。(ps)¶¶¶¶3.6m程度の樹を作ってみました(Hino)¶http://hinoado.com/r/d/tree_a01.skp¶http://hinoado.com/r/d/tree_a01.gif¶¶¶¶2.7m程度の別バリエーション(Hino)¶http://hinoado.com/r/d/tree_a02.skp¶http://hinoado.com/r/d/tree_a02.gif¶¶¶この二つの樹は幹と葉それぞれ一つずつ、全体で二つのコンポーネントで構成しましたので¶ファイルサイズを思いの外小さく抑えられました。¶(葉は一枚だけ、幹は三角錐で一本だけ作成し、残りは全てクローン)¶高さを尺度で変えたり葉の色や向きを変えるといくらでもバリエーションが増やせます。¶無償に限り改変・配布ご自由にどうぞ。¶(Hino)¶¶2.7m程度の別バリエーション¶葉を四角にしてボリュームを出しつつ微小テクスチャを貼りました¶(Hino)¶http://hinoado.com/r/d/tree_a03.skp¶http://hinoado.com/r/d/tree_a03.gif¶¶¶SUのロゴを作成してみました(Hino)¶http://hinoado.com/r/d/sulogo.lzh¶http://hinoado.com/r/d/sulogo.png¶上は256x256の透過png画像です
解像度の上がったGE4βで探しました¶http://earth.google.com/¶¶ドルトムントのヴェストファーレンシュタディオン(ブラジル戦)¶http://hinoado.com/r/d/Dortmund.kmz¶¶ニュルンベルクのフランケンシュタディオン(クロアチア戦)¶http://hinoado.com/r/d/Frankenstadion.kmz¶¶公園やプールで遊ぶ人影¶ビルの屋上から見たような解像度のNewYork¶http://hinoado.com/r/d/newyork.kmz¶http://hinoado.com/r/d/newyork.jpg¶¶¶ナスカのハチドリ¶http://hinoado.com/r/d/Hummingbird.kmz¶http://hinoado.com/r/d/hummingbird.jpg¶¶¶同じくコンドル¶http://hinoado.com/r/d/condor.kmz¶http://hinoado.com/r/d/condor.jpg¶¶¶パリのエトワール凱旋門¶http://hinoado.com/r/d/Etoile.kmz¶http://hinoado.com/r/d/etoile.jpg¶¶¶デファンス地区の新凱旋門¶http://hinoado.com/r/d/neoarc.kmz¶http://hinoado.com/r/d/neoarc.jpg¶¶¶エッフェル塔¶http://hinoado.com/r/d/Eiffel.kmz¶http://hinoado.com/r/d/eiffel.jpg¶¶¶トレビの泉¶http://hinoado.com/r/d/Fontanadi%2520revi.kmz¶http://hinoado.com/r/d/trevi.jpg¶¶¶スペイン広場¶http://hinoado.com/r/d/PiazzadiSpagna.kmz¶http://hinoado.com/r/d/PiazzadiSpagna.jpg¶¶¶コロッセオ¶http://hinoado.com/r/d/Colosseo.kmz¶http://hinoado.com/r/d/colosseo.jpg¶¶¶サンピエトロ寺院¶http://hinoado.com/r/d/SanPietro.kmz¶http://hinoado.com/r/d/sanpietro.jpg¶¶¶ルーブル美術館のガラスのピラミッド。人が!¶http://hinoado.com/r/d/Louvre.kmz¶http://hinoado.com/r/d/Louvre.jpg¶¶¶光の教会¶http://hinoado.com/r/d/lightchurch.kmz¶http://hinoado.com/r/d/church.jpg
リアルな木目のテクスチャー画像を手軽に作成¶http://hinoado.com/r/d/wd000001.jpg¶¶紹介文¶http://www.forest.impress.co.jp/article/2004/11/17/woodworkshop.html¶¶DL先 TOP¶http://www.spiralgraphics.biz/ww_overview.htm¶最下行  Download your free copy now!¶     Click to download the free Wood Workshop.¶¶左の列から一つチエック   以下要記入¶名前 ¶E-Mail¶組織名¶役職¶HELPに操作画像があります¶(giri)¶
・作成したモデルに設定した方位とは無関係に真上が北になる¶・GoogleEarthで取得できる緯度・経度はデフォルトでは度分秒表示のため¶ 「ツール」>「オプション」>「ビュー」の「緯度・経度」で「度」を選択しておくこと¶・エクスポート元のSUモデルは場所情報にその緯度・経度を設定しておく¶・エクスポートはボタン一発¶・設定された緯度・経度による地球上の位置と、元モデルの原点が一致する¶・GoogleEarth上でモデル内部に進入した場合、コンポーネント化されていると¶ そのコンポーネント内に視点が入った段階でコンポーネント単位で消える¶・よって建物内部から外部を見る(GEを内観の背景として使う)場合はモデルの分解が必要¶・また実際のスケールでモデリングされたものは、地球上ではあまりに微細であるため¶ 移動等のマウス感度が過敏に過ぎる。そのためエクスポート前にはいくらか拡大しておく方が良いかも
外壁仕上の比較など、複数のマテリアルを一括して変更する方法です
Rシリーズ等¶¶ 編集 ¶ 表示 ¶ 作図 ¶ 設定 ¶ その他 ¶ ヘルプ¶ 逆引き¶ Link
放置されていた日本語版の改訂版が公開されました。¶備忘録として和訳したので貼っておきます。¶訳文におかしな所があるのは見逃すか修正するかして下さい。¶¶Notes for SketchUp 5 Maintenance Releases¶February 2006 Maintenance Release¶Version 5.0.260 (PC) 5.0.262 (Mac)¶SketchUp¶The following SketchUp issues have been addressed in this release:¶1. When doing really detailed drawing with the Freehand tool, SketchUp previously could crash. This crash no longer occurs.¶フリーハンドツールで詳細なディテールを書いているときにクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶2. SketchUp could crash if applications like Macro recording tools were running at the same time SketchUp was running. This crash has been fixed and applications like Macro recording tools should no longer conflict with SketchUp.¶マクロレコーダー等のツールがSUと同時に起動しているときにクラッシュすることがあったのを改善しました。同ツールとの競合は今後起こりません。¶¶3. On XP machines, if a model was saved to a shared folder, other remote users could lose their ability to access it and would see an “Access denied” error. This issue has been fixed.¶XPにおいて、モデルが共有フォルダに保存された場合、他のリモートユーザーがアクセス権を失い「アクセスできません」と表示されることがありました。対応済です。¶¶4. When printing to the Acrobat Distiller with a print quality of “Large Format”, SketchUp previously crashed. This crash has been fixed.¶アクロバットの印刷品質を「ラージフォーマット」として出力する際クラッシュすることがありました。対応済です。¶¶5. After undoing a radial copy and typing data into the VCB, SketchUp sometimes crashed. This crash no longer occurs.¶回転ツールで行ったコピーをアンドゥし、VCBに数値入力を行ったときにクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶6. SketchUp could crash when saving a model in the middle of copying a component or group. This crash has been fixed.¶コンポーネントやグループを複写している途中で保存するとクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶7. When the Paint tool was interrupted by clicking on the Orbit tool, it was possible that SketchUp could crash. This crash has been fixed.¶ペイントツールが、オービットツールをクリックすることで中断されたときにクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶8. If the Orbit tool was activated in the middle of pasting an object, SketchUp could crash. This crash no longer occurs.¶オブジェクトを貼り付ける途中でオービットツールがアクティブになるとクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶9. When multiple text items which had different properties (e.g., different fonts) were selected and Entity Info was open, SketchUp crashed on the Mac. This crash has been fixed.¶複数の、異なるプロパティ(異フォント等)の文字列が選択された状態でエンティティ情報を開くとクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶10. When a component was edited and its contents deleted, SketchUp could crash if the component was immediately selected in the Outliner dialog. This crash has been fixed.¶コンポーネント編集中、要素を削除した直後にアウトライナでそのコンポーネントを選択した場合にクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶11. When typing array commands after rotating objects (vs. rotate copying them), SketchUp could crash. This crash no longer occurs.¶回転ツールで回転後、(又は回転コピー後)に配列をタイプするとクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶12. Previously, on PCs with specific ATI graphic card configurations, SketchUp could crash when hardware acceleration was turned on. This crash no longer occurs.¶ある特定のATI社製グラフィックカードでハードウェアアクセラレーションがオンになっった時にクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶13. When installing SketchUp 5 for the first time on Mac OSX 10.4.4, Fast Feedback is now turned on by default. Previously, ¶ Fast Feedback was turned off by default for all NVIDIA/ATI Tiger machines due to display issues related to Apple’s OSX 10.4.3 release. ¶ The 10.4.4 OSX update fixes the 10.4.3 issues allowing Fast Feedback to be turned on by default. ¶ Note: on NVIDIA based Macs, a few tools (e.g., Offset and Axes) can still leave display artifacts under OSX 10.4.4. If these artifacts are bothersome, try moving all dialogs off of the SketchUp drawing window.¶MacOSX10.4.4でSU5を初めてインストールする時、デフォルトで「ファーストフィードバック」をオンにするようにしました。(以下省略)¶¶14. When stamping a surface into some complex grouped Digital Terrain models, SketchUp could crash. This crash no longer occurs.¶地形にサーフェスを投影するときにクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶15. Previously, when an edge was flipped using the Sandbox Flip Edge tool, the attributes of the edge (e.g., color, layer, smoothness) were lost. This issue has been fixed.¶サンドボックスのエッジフリップツールでエッジの向きを変えた時にエッジの属性(色,レイヤ,ソフトニング)が失われていました。対応済です。¶¶16. Previously, SketchUp could crash when copying and pasting materials with names containing Japanese characters. This crash has been fixed¶名前に日本語を含むマテリアルをコピー&ペーストする際にクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶17. SketchUp Viewer on the PC used to come up with Hardware Acceleration turned off by default. The default now is for Hardware Acceleration to be turned on if the PC can support it.¶SUビューアのデフォルトではハードウェアアクセラレーションがオフでした。現在はPCが対応していればオンになるようになっています。¶¶18. Some links were broken in the Ruby documentation. These links now work.¶Rubyドキュメント内のリンクが壊れていました。対応済です。¶¶¶¶¶Importers¶The following importer issues have been addressed in this release:¶1. When importing 3ds files containing only 2d line work, SketchUp could crash. SketchUp no longer crashes in this case.¶2Dの線要素が含まれる3DSファイルのインポート時にクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶2. When an image insert was cancelled by clicking on the Orbit tool in the middle of the insert, SketchUp could crash. This crash has been fixed.¶イメージを挿入している途中でオービットツールがクリックされるとクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶¶¶¶Exporters¶¶1. The 3DS, OBJ, FBX and XSI exporters on the Mac could get into a state where every time you exported, SketchUp would appear to hang. This issue occurred if, in the Options dialog, the "Units" drop down was opened but was not changed. This issue has now been fixed.¶マック版なので省略¶¶2. When exporting to DWG a model with duplicate pages names, SketchUp could crash. This crash has been fixed.¶DWGファイルのエクスポート時に、複製されたページ名が含まれているとクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶3. When exporting to DWG a model with invalid arc data, SketchUp could crash. This crash no longer occurs.¶DWGファイルのエクスポート時に、不正な円弧が含まれているとクラッシュすることがありました。対応済です。¶¶4. On the Mac, after exporting models with textures, SketchUp could crash on exit of the program. This crash has been fixed.¶マック版なので省略¶¶(2009.9.21 Hino)
最新版は1.10です。¶http://hinoado.com/r/d/RDT4.lzh¶¶圧縮ファイルには以下のファイルが含まれます¶¶RDT4.xls・・・外部変形本体(Excel2000以降)¶RDT4.bat・・・外部変形用バッチファイル¶RDT4.jww・・・サンプルファイル(練習用)¶http://hinoado.com/r/d/rdt4_00.gif¶¶1.基本事項¶・JWWで描かれたデータから線記号変形を作成します¶¶¶2.JWでの準備作業¶・変換したいデータをJWWで作成して下さい¶・元データは単一のグループに描画して下さい¶・選択データ内に「|」で始まる文字列がある場合は¶ それをデータ名として取得します¶ また、「|名称|500 10 10|999 2 ↓」 等と記入することで¶ 一覧表示の位置及び倍率を指定できます¶ 末尾の矢印は2線指示を選択した場合に指示線2の¶ 方向を指定できます.その他では無視されます¶¶¶3.外部変形の選択¶・JWの外部変形から「RDT4.bat」を選択して下さい¶¶¶4.データの選択¶・データの選択方法は移動・複写と同じです¶・基点=線記号変形の原点となります¶¶¶5.動作画面¶http://hinoado.com/r/d/rdt4_01.gif¶・「実寸指定」と「マウス倍率」を同時に設定するとややこしいことになります¶・マウス倍率の制御コードは「マウス倍率」をチェックした場合のみ有効です¶・「2線指示」は現在指示のみで加工には対応していません¶・「2線指示」の制御コードは各自で把握してください¶・「四角変換」はソリッド図形の四角に対してのみ有効です¶・線記号変形を作成するにはロゴマークをクリックしてください¶¶¶6.その他¶¶・予約文字列¶¶文字列先頭に記述するもの(「」内)¶「|」 「|データ名|表示位置|表示倍率」が指定できます.無くても可.¶「^#」 文字が入力モードになります¶¶単独文字列で指定するもの¶ 「^&m」 任意の線分の中点に配された場合のみその線分を寸法図形化します¶¶文字列末尾で指定するもの¶ 「^-」 文字列の角度を強制的に(ほぼ)水平にします¶ 「"+1」 連続番号文字にします¶¶¶¶・吐き出すコードは以下¶¶  実寸指定¶     ヘッダに制御コード800を記述して実寸描画します¶¶  スタンプ¶     1クリックで描画されます¶¶  1線指示¶     線分1クリックで線分に追従します。2クリック目で位置を確定します¶¶  マウス倍率¶     1クリックで最初の基点を指示し、2クリック目で大きさを指定します¶      制御コード「760 10 10」を記述しますので10mm角を基準に作図し、左下を基点としてください¶¶  2線指示¶     二つの線分の角度等に追従します¶     指示線2の上下は文字列で指定できます¶¶  線端部スタンプ¶     クリックされた線分の端部で、クリック位置に近い側に描画します¶¶  四角変換¶   四角ソリッドを各形状に変換します¶    三角は4番目の座標を無視します¶    対角線は1番目及び3番目のデータを線形ソリッドで結びます¶    線分は1番目と2番目のデータを線形ソリッドで結びます¶¶・ソリッド図形で倍率を指定する場合は、X,Yが等しくなる制御コードを選択した場合のみ¶ 正常に描画されるデータを作成できます¶・素材は全て1:1のスケールで作成してください(実寸指定の場合は別)¶・変換時の基点は、JWWの複写コマンド等と同じです¶・マウス倍率変換時の基点は左下です¶・変換後の文字列には、各定義文字は省かれます¶¶¶¶改訂履歴¶2006/9/23 1.10¶ ・連番指定がおかしかったのを修正した¶ ・「元データを消去」オプションを追加した¶ ・配布場所をJWWWIKIに移動した¶ ・それに伴い配布ファイルからヘルプファイルを削除した¶¶2005/8/15 1.00¶ ・指定ファイルが存在する場合はファイルに追記するようにした¶ ・ファイルが存在しない場合は指定ファイルを作成するようにした¶ ・指定できる制御コードを追加した¶ ・出力ファイルにデータ区切りを付加するようにした¶ ・2線指示時の上下方向を文字列(↑↓)で定義できるようにした¶ ・「線端部スタンプ」を追加した¶ ・一覧表示のデータ区切りを挿入できるようにした¶   (タイトルのないグレーのソリッドを出力する)¶ ・制御コードの選択方法を調整した¶ ・点マーカが変換できなかったのを修正した¶ ・文字列の強制水平がおかしかったのを修正した¶ ・点マーカの判定でコードの処理に不具合があったのを修正した¶ ・上記により連番バルーンがうまく変換出来なかったのを改善した¶¶2005/5/25 0.96¶ ・「2線」指定に一部対応した¶ ・上記に伴い2線指示時の制御コードを選べるようにした¶ ・「|」で始まる文字列をデータ名として取得するようにした¶ ・上記文字列で表示位置と表示倍率を指定できるようにした¶ ・線分の中点に文字列「^&m」がある場合は寸法図形化するようにした¶ ・エクセルのバージョン違いによるエラー対策をした¶ ・JWW4.04で追加された「#zc」に対応した¶ ・上記に伴いbatファイルを一部変更した¶ ・同じく「^$」フッタを廃止した¶ ・サンプルファイルを添付した¶¶2005/1/3 0.95¶ ・マウス倍率の制御コードを選択できるようにした¶¶2004/10/24 0.92¶ ・縦書き文字に対応してなかったので対応¶ ・軸角を含む円弧の処理を修正¶ ・傾角を含む円ソリッドの処理を修正¶ ・半角スペースを含むフォント名に対応¶ ・三角ソリッドの処理を修正¶¶2004/10/23 0.90¶ ・初登録¶¶¶¶あとがき¶元来私は山元さんが作成され、公開なさっていたODT143でオプションデータを作成していました。¶http://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se025285.html¶が、幾つかの要望がJWWで取り入れられopt4は多機能化していきました。¶そして追加された機能は当然odt143で作成できなくなってしまい、責任払いと思って当初ソリッドに関する部分のみを変換する目的で手を付けました。¶その後少しずつ手を入れて今に至るわけですが、最近ODT143の作者山元さんはサイトを公開なさっています。¶http://www1.rcn.ne.jp/~tomomi/dosodt.htm¶この場を借りてあらためて、山元さんに感謝いたします。
RDT4
Sub exist_or_not_1(Filename,exists)¶'絶対パス+ファイル名で検索する場合¶ Dim pth As String¶ pth = Filename '<ファイル名を指定¶ If CreateObject("Scripting.FileSystemObject").FileExists(pth) = True Then¶ exists=true¶ Else¶ exists=false¶ End If¶End Sub ¶¶¶¶Sub exist_or_not_2(Filename,exists)¶'ブックと同じフォルダのファイルを探す場合¶ Dim pth As String¶ pth = ThisWorkbook.Path & "\" & Filename '<ファイル名を指定¶ If CreateObject("Scripting.FileSystemObject").FileExists(pth) = True Then¶ exists=true¶ Else¶ exists=false¶ End If¶End Sub ¶¶¶※何れもcallで呼び出します.ファイルが存在すれば「exists」に「true」を返します.
Sub file_close()¶'ファイルを保存せずに終了する¶ ThisWorkbook.Saved = True¶ Application.Quit¶End Sub¶