Sketchup+KerkytheaU
ちなみにモデルはこんな感じです。
「玄関ドア」は親子ドアから片開きに改造しました。
改造が原因かとも思いましたが、それも違っていました。
[jpg] masa 14:15 2019.09.17 Tue
そういえばSU2KTで時折モデルが正常に渡らないことはありますね。
私も原因わかりません

ところで最近KerKythea以外も色々試しているのですが、Twinmotoinが11月まで無償で配布されていて、これ結構凄いので試す価値ありますよ。
Hino 21:15 2019.09.18 Wed
Hino様
Twinmotoinの情報、有難うございます。
インストールするのに2重の手間がかかるのでかなり苦労しましたが、何とか出来ました。
しかし、いろいろ試そうと思いましたが、その前に何と本業の方でトラブル発生。
Hino様に小数点以下4桁までに改造して頂いた「R平均地盤」で、座標ファイルが読めなくなったのです。
数日前までは正常だったので原因はTwinmotoinの登録以外には考えられず、windowsの「回復」機能で3日前の状態に戻したら、今まで通り「R平均地盤」が使えるようになりました。
R平均地盤はエクセルを利用しているのでもしかしてエクセルも不調かなとも思いましたが、そちらは正常でした。
「R平均地盤」はそれほど使用頻度は高くないのですが、今回はたまたま気が付いて良かったです。
無償配布の11月までまだ日にちがあるので、もう一度トライしようと思いますが、原因は何か心当たりは御座いませんか?
masa 11:41 2019.09.23 Mon
間が空いてしまいました

座標ファイルが読めないということは、外変から二段階で書き戻しているバージョンをお使いなのでしょうか。
その場合、外変の動作完了後に座標ファイルコマンドからztemp.txtを読み込むとうまくいくかも知れません。

外変で座標ファイルを読み込ませているのは、作図結果がマウスカーソルに仮表示されるのが面白かったのでやってみたのですが、VBAからJwにショートカットキーを送って制御している「sendkey」というコマンドは不調が多いんです

このsendkeyを使った外変でも、毎回うまくいく外変もあれば、殆どうまく行かない外変もあったりして、原因が特定できずにいます。

ちなみに純粋な外変モードも選べる最新のR平均地盤はこちらにあります→[Link]

外変を起動すると時計回りだのなんだのボタンが並びますが、末尾に「Z」と描いてあるのが旧来の「座標ファイルをsendkeyで読み込む」処理ですので、これ以外を選択してみて下さい。

ちなみにそもそもこういう不具合もありました→[Link]
Hino 21:41 2019.10.02 Wed
私の場合は、10回に1回位の割合でしか座標コマンドに移行しないので、いつも自分で座標コマンドに行ってファイルを開いています。
で、座標ファイルコマンドからztemp.txtを読み込もうとすると、「ファイルが開けません」だったか、「エラーです」だったか忘れましたが、とにかく開けなかったんです。
なので、エクスプローラから直接メモ帳とかのエディタでztemp.txtを開いたら、敷地の角の記号(楕円の中の数字)が書かれていました。
つまり、ztemp.txtそのものが正常に作成されていなかったということになります。
おそらくVisual Basic関連だと思いますが、そんなことを調べる知識なんてありませんから再度Twinmotoinにトライしてみてダメなら諦めるしかないようですね。
masa 10:51 2019.10.03 Thu
また間が空いてしまいました
とりあえずR平均地盤はこちら↓
[Link]
の完全外変版を使ってみて下さい。

TwinmotionはR平均地盤とは関係ありませんけど、SketchUpのレンダラー代わりになってくれそうです。
Hino 23:35 2019.10.11 Fri
hino様
お世話になっています。
完全外変版を試してみましたがやはり座標コマンドにはいかないみたいです。
(ちなみに、何度か試しているうちに基準点がずれる事が何度かありました)
ですが、以前に改造して頂いたもので十分役に立っているので感謝しています。
それから、私のパソコンではRSJww、V8overwriteも頻繁に活躍しています。
特にV8overwriteはSU8プロ版を持っているので、2017でモデルを作って常に8で上書きしています。
プレゼンの時はタブレットを使い、SU8プロ版でモデルを動かしています。
タブレットだと、指でモデルの角度を変えられるので、お客さんはびっくりして喜んでいます。
masa 17:01 2019.10.12 Sat
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