クリックでスライド開閉させる場合
下の画像では右手前の障子をコンポーネント化して挙動を設定しているところ



スライドさせるために変更させたいパラメーターは
「Position」の「X」です。

クリックで動くようにするために
「Behaviors」には「onClick」イベントを設定して関数を仕込んでいます。

「animate」は命令です。
「animate("move",0,-(LenX-8))」は「move」という変数を「0」と「-(LenX-8)」で切り替えるアニメーションを指定しています。

「move」は私が適当に与えた変数名ですのでここは何でも構いません。

変数「move」の値を「animate」で制御する設定が出来たのでこれを「Position」の「X」に「=move」と記述して与えます。

animateの中にある「-(Lenx-8)」は自身の巾「LenX」(これは名前が決まっています)から8cm引いています。
この8cmを例えば30にすると開閉巾が小さくなります。
「-LenX*2」とすると自身の巾の二倍動きます。

YouTubeには動画解説もあります。(英語)
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Hino 23:28 2009.09.25 Fri
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