RJ2C †
選択されたJwwの要素をcollada形式の拡張子daeファイルに変換する外部変形です
今のところ変換できるのは
・線
・線形ソリッド
・多角形ソリッド
・上記要素の2.5D
のみです
Jwwの外部変形で「RJ2C.bat」を起動して、変換したい範囲を選択して実行下さい。
変換に成功すると、Jwwがインストールされているフォルダに「jwc_temp.dae」というファイルを出力しますので、これを
・Blender
・SketchUp
・Unity
・UnrealEngine
などの3Dソフトでインポートすれば使えると思います。
が、2.5Dを使わない場合、機能的にはDXF経由の方が変換できるデータは多いです。
・線の2.5Dはワイヤーフレームで変換します
・垂直な面を2.5Dで立ち上げたいときは線形ソリッドを用いて下さい
・ソリッド図形の任意色は反映されます
こちらの仕様書を拾い読みして作成したのですが、問題があるファイルを生成しているかも知れません。
自己責任でお試し下さい。