概要 †
座標値による測量結果から敷地図と座標求積を作成する外部変形です。
V0.96
外部エディタで座標ファイルを作成
↓
JWWで読み込み
↓
zahyou.batで座標求積
の流れを簡略化してみました。
(座標値による測量結果が存在する場合のみ)
使い方 †
外部変形から「R座標敷地」を起動し、図と表の基点をそれぞれ指示して下さい。
後はエクセルブック上で各種設定を行って「Genarate」ボタンを押せば完了です。
座標値が入力されていない状態でボタンを押すと座標ファイルが読み込めます。
・設定,入力,確認の3エリアに分かれています。
・入力エリアに座標を入れて下さい。
・確認エリアは元資料との整合を確認するためのエリアです。
・確認エリアマクロが計算して書き込むので入力できません。
いくつかのセルにはヘルプ代わりにコメントを入れておきましたので
よくわからないときはそれを参照してみてください。
※実行は自己責任で。
※当方では一切の責任を負いません。
改訂履歴 †
2007.11.23 v0.96
・パスが取得できない場合は座標ファイルをデスクトップに保存するようにした
・XY座標出力がうまくいかないのを修正した
2007.11.20 v0.95
・面積が負になる事があるバグを修正した
・座標ファイル書き出しがうまくいかないケースに対処した
・「YX座標出力」チェックボックスを追加した
2007.11.14 v0.9
公開