柱状図をJWWの座標データで吐き出すエクセルのファイルです
これを作成した後にこの技で外部変形が作成できることに気が付いたという
私の中でのマイルストーン的なツールです
柱状図作成
Download
1.まず設定シートで、JWW側で読み込む時の座標ファイルの色や枠巾等を定義しておきます
※「Scale」欄で定めたスケールとJWW側のスケール設定が不揃いだと文字が暴れます
右下のソリッド設定でソリッドの色コードを見ながらRGBスライドバーで色の調整が出来ます。
2.入力シートで必要な事項を入力します
※左端の「N値」は作図する深さ分を全て入力
※右側の土質項目で別途土質毎深さを入力
3.柱状図.txt作成ボタンを押す
4.作成された座標ファイルをJWWで読み込む
JWW座標ファイルの読み込み結果(白バック)
※ソリッド使用時は出力時「カラー印刷」にチェック
1.まず設定シートで、JWW側で読み込む時の座標ファイルの色や枠巾等を定義しておきます
※「Scale」欄で定めたスケールとJWW側のスケール設定が不揃いだと文字が暴れます
右下のソリッド設定でソリッドの色コードを見ながらRGBスライドバーで色の調整が出来ます。
2.入力シートで必要な事項を入力します
※左端の「N値」は作図する深さ分を全て入力
※右側の土質項目で別途土質毎深さを入力
3.柱状図.txt作成ボタンを押す
4.作成された座標ファイルをJWWで読み込む
JWW座標ファイルの読み込み結果(白バック)
※ソリッド使用時は出力時「カラー印刷」にチェック