立面図の取り出し
ファイルを開いて
「カメラ」から「平行投影」を選んでパース角を無効にします
パース角が無効になった平行投影の状態で
「カメラ」→「標準ビュー」→「正面」と進むか
ツールバーが表示されていれば家の形をしたアイコンを押して立面にします。
そして「ファイル」→「エクスポート」→「2Dグラフィックス」と進んで
保存するファイル形式が「AutoCAD DXF」になっていることを確認します
※必要であればここでオプションを設定して下さい。
オプション画面で一番左上の「現尺(1:1)」にチェックが入っているのを確認して下さい。
あとはエクスポートを実行して、問題なく変換されれば
「AutoCAD エクスポート監査:OK」と表示されます。
保存されたDXFファイルをJWWで開くと立面図が現れます。
JWWでDXFを読み込むときは
「設定」→「基本設定」の「DXF・SXF・JWC」のタブを選択し
左上にある「DXF読込み」の「図面範囲を読取る」のチェックを外しておいてください。
これにチェックが入っていると激しく小さいデータとして読まれてしまいます。
「カメラ」から「平行投影」を選んでパース角を無効にします
パース角が無効になった平行投影の状態で
「カメラ」→「標準ビュー」→「正面」と進むか
ツールバーが表示されていれば家の形をしたアイコンを押して立面にします。
そして「ファイル」→「エクスポート」→「2Dグラフィックス」と進んで
保存するファイル形式が「AutoCAD DXF」になっていることを確認します
※必要であればここでオプションを設定して下さい。
オプション画面で一番左上の「現尺(1:1)」にチェックが入っているのを確認して下さい。
あとはエクスポートを実行して、問題なく変換されれば
「AutoCAD エクスポート監査:OK」と表示されます。
保存されたDXFファイルをJWWで開くと立面図が現れます。
JWWでDXFを読み込むときは
「設定」→「基本設定」の「DXF・SXF・JWC」のタブを選択し
左上にある「DXF読込み」の「図面範囲を読取る」のチェックを外しておいてください。
これにチェックが入っていると激しく小さいデータとして読まれてしまいます。
Hino 01:57 2007.12.08 Sat
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※GoogleSketchUpPro6での説明です。