スケッチアップの初期設定
通常作業するファイルはテンプレートファイルに記述することで環境を設定できます。
環境設定は「ウィンドウ」→「環境設定」から入ります。
ここで「テンプレート」を選択することで、ユーザーの設定による環境をデフォルトとすることが出来ます。
「参照」ボタンを押すと分かりますが、このテンプレートファイルは通常のスケッチアップファイルと同じ物です。
ファイル毎に環境が設定できるので、それを指定している形です。
テンプレートファイルの標準的な場所はスケッチアップがインストールされたフォルダ内の「template」フォルダです。
ここに自分なりの環境を構成した拡張子skpのスケッチアップファイルを置いてテンプレートとして指定をすれば完了です。
これで各表示色や緯度経度といった場所情報まで、色々な設定が起動時から使えるようになります。
ここで「テンプレート」を選択することで、ユーザーの設定による環境をデフォルトとすることが出来ます。
「参照」ボタンを押すと分かりますが、このテンプレートファイルは通常のスケッチアップファイルと同じ物です。
ファイル毎に環境が設定できるので、それを指定している形です。
テンプレートファイルの標準的な場所はスケッチアップがインストールされたフォルダ内の「template」フォルダです。
ここに自分なりの環境を構成した拡張子skpのスケッチアップファイルを置いてテンプレートとして指定をすれば完了です。
これで各表示色や緯度経度といった場所情報まで、色々な設定が起動時から使えるようになります。
Hino 23:37 2007.01.24 Wed
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