HinoADO xiki
JWW と SketchUp を軸にしたTips集です
クリックでマテリアルを変更する場合
下の画像はモニターのスクリーン部分をコンポーネント化してマテリアルを定義しているところ
まずクリックで切り替えるためのマテリアルを必要な数用意しておきます。
(マテリアル名はわかりやすいものにしておくと楽です。)
※スクリーンをコンポーネント化するためには一枚のFaceだけでは出来ませんので、Faceをダブルクリックして周囲のエッジまで選択してからコンポーネント化する必要があります。
「onClick」イベントで複数のマテリアルを切り替える「set」命令を設定しています。
「set」命令で「scene」という私が勝手にネーミングした変数に、対象となるマテリアル名をセットします。
マテリアル名はいくつでもセットできます。
そして「Material」にその値を引用するために「=scene」と記述すれば完了です。
Hino
12:08
2009.09.26 Sat
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(マテリアル名はわかりやすいものにしておくと楽です。)
※スクリーンをコンポーネント化するためには一枚のFaceだけでは出来ませんので、Faceをダブルクリックして周囲のエッジまで選択してからコンポーネント化する必要があります。
「onClick」イベントで複数のマテリアルを切り替える「set」命令を設定しています。
「set」命令で「scene」という私が勝手にネーミングした変数に、対象となるマテリアル名をセットします。
マテリアル名はいくつでもセットできます。
そして「Material」にその値を引用するために「=scene」と記述すれば完了です。